ジムに通うには会費や移動時間もかなりかかるためなかなか踏み出せない方も多いですが筋トレ器具やグッズを使えば自宅でジム並みの筋トレが可能です。
今回はジムに匹敵する自宅用の筋トレ器具&グッズ人気ランキングを紹介します。
目次
- 筋トレ器具&グッズを使えばジム通いの必要なし
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング1位 ダンベル
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング2位 アブローラー
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング3位 プッシュアップバー
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング4位 懸垂バー
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング5位 バーベル
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング6位 ホームジム
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング7位 パワーラック
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング8位 ベンチ台
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング9位 腹筋台
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング10位 スミスマシン
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング11位 握力トレーニング器具
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング12位 ケトルベル
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング13位 チューブ
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング14位 フェイスマスク
- 【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング15位 ウオーターバッグ
- まとめ
筋トレ器具&グッズを使えばジム通いの必要なし
毎日ジムに行きたい…でも、行く時間がない…そんな人は実は多いのではないでしょうか。
都会だと徐々に24時間ジムが増えてきていますが、自宅でジムと同様に鍛えることができれば、ジムに行く時間がゼロになるので、非常に効率が良いです。
もちろんジムとまったく同じ設備は整えるのは難しいですが、それに近い効果があれば良いでしょう。
今回はジムに行かなくてもジムと同じくらい鍛えられるグッズたちを紹介しようと思います。
できるだけリーズナブルなものを選んでみましたので、是非購入して自宅をジム化してみてください。
お金をかけて自宅にジムと同じマシンを入れるのが一番ジム化には近道ですが、それでは意味がないですからね。
ウエイトトレーニングのいいところはジムで持ち上げる10キロでも、自宅で持ち上げる10キロでも基本は同じ10キロだということです。
同じ重さを持ち上げれば、基本的には同じ効果が得られるはずです。(やり方さえ同じであればですが)
いくら時間がなかったとしても自宅なら起きてすぐに筋トレができますし、やろうと思えば寝る前にも筋トレができます。
是非今回紹介する筋トレグッズを購入していい体になりましょう。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング1位 ダンベル
1位は「ダンベル」です。
ダンベルはある意味究極の筋トレグッズと言えます。
なぜならありとあらゆる部位を鍛えることが簡単にできますし、重さも簡単に変えることができます。
昔からバーベルとダンベルだけは消えずに残っているということは、それだけ優れた筋トレグッズだからでしょう。
逆に言うとこれ以上に優れた筋トレグッズがいまだに現れていないのですから、ダンベルを考えて筋トレグッズにした人は天才かもしれませんね。
余談ですが、ダンベルもバーベルも「ベル」が最後につくのは、中世にはベル(鐘)を持ち上げてトレーニングしていたからだと言われています。
いずれにしてもダンベルは今の世でも家で行うトレーニンググッズとしては最高のものの一つです。
家でトレーニングを行うなら、まず購入すべきはダンベルと言っても過言ではないでしょう。
ちなみに、購入するなら必ず重さを変えることができるものを購入しましょう。
スポーツ用品店など行くと重さが買えられないダンベルなどが売っていますが、すぐに物足りなくなってしまうので、また買う羽目になります。
使えなくなっては意味がないですし何個も買うと場所も取りますので、自宅で買う場合は特に重量を変えることができるダンベルを購入することをおすすめします。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング2位 アブローラー
次に人気なのが「アブローラー」になります。
こちらは名前の通り「お腹」を鍛えるグッズになりますが、筆者が思うにこれ以上に腹筋を効率的に鍛えるグッズはないです。
ただし、このアブローラーのトレーニングはかなり負荷が強く、腹筋に刺激を入れるのに非常にコツがいるので、大抵の人は腹筋を十分に鍛える前に押入れの奥で眠ることになります。
もし、あなたが腹筋を鍛えて、お腹を割りたいと思っているのであれば、このアブローラーさえやっておけばOKです。
もちろん、腹筋が割れるかどうかは腹筋が発達しているかどうか以外にも、お腹の脂肪が少ないという条件をクリアする必要があります。
ですので、お腹の脂肪を減らすために食生活の改善しなければならないので、これさえやっていれば、お腹が割れるわけではありません。
ただ、腹筋を鍛えるという一点だけを考えればこの「アブローラー」を週3日やれば、とてつもなく強靭な腹筋を手に入れることが可能です。
このアブローラーで腹筋を鍛えたい場合は、上級者にやり方をみてもらうか、YouTubeなどでやり方を何度も見て正しいやり方でやる必要があります。
でないと腹筋が鍛えられるどころか、むしろ腰を痛める可能性すらあるので、注意が必要です。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング3位 プッシュアップバー
第3位は「プッシュアップバー」になります。
「プッシュアップ」とは英語で腕立てのことなので、腕立て伏せをやる時に使う筋トレグッズになります。
腕立て伏せはこのバーがなくてもきちんとやれば負荷は強い筋トレ種目なのですが、このバーがあると更に負荷を強くすることができます。
ジムでベンチプレスが自分の体重以上にできるような人は、腕立て伏せをやっても負荷が基本的に足りないので、このようなバーを使って負荷を強くすることをおすすめします。
ただし、ベンチプレスで自分の体重の2倍できるような人はプッシュアップバーを使っても全然負荷は足りないでしょう。
自宅でもきちんとベンチ台とバーベルを購入してベンチプレスを行うことをおすすめします。
しかし、ほとんどの人はこのプッシュアップバーさえあれば、負荷は十分に大胸筋に与えられるので、腕立て伏せが慣れてきたらこのプッシュアップバーを購入しましょう。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング4位 懸垂バー
4位は「懸垂バー」になります。
懸垂バーとは、廊下の天井などに設置して懸垂をするバーのことで、もっと簡単に言うと突っ張り棒みたいなものです。
家の近くに公園があって、そこに高鉄棒があれば、そちらでやればいいと思いますが、ない人はこのような懸垂バーを家の廊下などに設置してやってみてください。
懸垂は、筋トレの上級者でもかなり負荷としては強いトレーニングになります。
なかなか10回をゆっくりとできる人はいません。
懸垂が10回余裕でできるようになったら、この懸垂バーでは負荷は足りなくなってくるでしょう。
しかし、恐らく筋トレ初心者の人は自分の体重を全部使う懸垂は当分負荷が強くて10回できないでしょう。
懸垂が10回と言っても足をジタバタしてやるのではなく、体は静止して背中の筋肉の収縮だけを使って行うものです。
この懸垂で10回余裕でできれば大したものです。
そうなったら、さすがにジムに行くか本格的な設備が必要になってきますが、恐らく初心者からなら何年かかかるはずです。
懸垂は背中の筋肉だけを使って体を持ち上げるトレーニングなので、背中を丸めてはいけません。
胸を張って、バーに胸が付くように行ってください。
それでゆっくりやって、10回を目指しましょう。
それができるようになったら自宅トレーニング終了と言ってもいいかもしれません。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング5位 バーベル
「ダンベル」に並んで昔からあるのがこの「バーベル」です。
このバーベルはフリーウエイトがあるジムならどこにでもあります。
重さを追求できる上に、重さが簡単に調整出来、さらに扱いやすいのが特徴です。
バーベルを自宅で使えるようになれば、ジムに行く必要がないかもしれません。
バーベルはある意味ウエイトトレーニングのリーサルウェポンと言うべき存在だからです。
もし、扱うことができる一軒家に住んでいる人はラッキーと言えます。
しかし、実際のところバーベルを扱うようになると、重さがかなりのレベルになっていることが多いので、バーベルを落としたことを考えると床の補強などが必要になってきます。
マンションやアパートなどではまずバーベルを扱うことはできないでしょう。(下の階の人に迷惑なので)
ただし、ウエイトトレーニングはあくまでもきちんとしたフォームでやらないと効果は薄いので、フォームをきちんとできているか確認するためにジムに行くという意味はあります。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング6位 ホームジム
第6位は「ホームジム」になります。
ホームジムは色々なトレーニング種目をできるマシンのことですが、機能がピンからキリまであるのは否めません。
安いものだと数万円からありますが、かなり作りが安っぽいものが多く、思いっきり力を入れるとケーブルが切れてしまったりすることもありますので、注意が必要でしょう。
ただし、初心者のうちはそれほどの重さで行うことがないので、こちらで数年行って、慣れてきたらジムに通うという使い方もありです。
ただ、大きいので簡単には捨てることができないので、家の中で使い道もなく部屋の片隅でほこりをかぶることになるかもしれません。
こういうアイテムは捨てる時のことも考えないとかなり辛いことになりますので、購入には注意しましょう。
ちなみにこのマシン一つですべてのトレーニングができるなんて凄いお得!と思う人がいるかもしれませんが、やはり一つのマシンですべてのトレーニングを行うのは無理があります。
もし、そんなことが問題なくできるのであれば、ジムなんて必要がないわけですから。
ある程度のことはできる、というくらいで考えて買った方が良さそうです。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング7位 パワーラック
パワーラックは、すごく重い重量を扱う時に使う補助装置のようなものです。
筋トレに凝ってくると、パワーラックまで家に欲しくなるのですが、筆者の経験からすると買わない方が無難な気がします。
なぜなら、パワーラックが要るほどの重量は、軽く100キロを超えるようなウエイトトレーニングをやる時だからです。
床が100キロを耐えるようなものであればいいのですが、大抵の家は床が耐えられないので、補強をしないといけなくなってしまいます。
そこまでやるとなると、かなり費用や時間がかかり大変になりますので、ここまでやるのであれば、ある程度無理をしてでもジムに通うことをおすすめします。
もし、どうしてもパワーラックを設置したいのであれば、庭などに設置することをおすすめします。
そうすれば、床の強度はあまり関係ありませんから。
少なくとも2階に設置するのはやめておきましょう。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング8位 ベンチ台
8位は「ベンチ台」になります。
ベンチ台はベンチプレスなどを行う時に使うものですが、その他にもいろいろなトレーニングに役に立ちますので、こちらはおすすめのトレーニンググッズになります。
ダンベルとベンチがあれば、様々なトレーニングがピンポイントでできますし、ダンベルがなかったとしても腹筋のトレーニングなどを手軽にすることができます。
このベンチ台とダンベルを購入するだけでかなりのことはできるので、筆者としては、まずはダンベルとこのベンチ台を購入することをおすすめしたいです。
こちらのベンチ台を購入した後に、他のトレーニンググッズを購入すればよいかと思います。
それくらいに役に立つグッズです。
人気は8位とそれほど高くはありませんが、役に立つ具合からすればベスト3に入ると言っても良いでしょう。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング9位 腹筋台
9位は腹筋台にになります。
腹筋台は言うまでもなく、腹筋専用の台なので、腹筋を鍛えたい人が購入すると良いでしょう。
ただ、先に紹介したベンチ台があれば腹筋も効率的にできるため、腹筋台はベンチ台の後に買うのがおすすめです。(ない方が良いか、あった方が良いかと言えば、あった方が良いです)
かなり場所も取るので、場所に余裕があり、かつ、ベンチ台がすでにある人が腹筋専用の台が欲しいなと思った時に買えば良いでしょう。
基本的には、これを買うくらいまでのレベルまで行くことは自宅ではあまりないと思われます。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング10位 スミスマシン
スミスマシンは、自宅には是非欲しいトレーニング器具です。
軌道が固定されていますが、その分安全性が高いマシンになります。
逆に言うと軌道が固定されている分、体幹への負荷が弱くなるため、体幹を鍛えたい人には向いていない器具になります。
ただ、自宅でトレーニングをやる場合は下まで一気に落ちることがないため、床の補強をあまりする必要もなく、自宅向きの器具とも言えます。
とは言っても、スミスマシンはピンからキリまであるので、あまり安物を買うとすぐに壊れますし、負荷もあまり重いものではトレーニングができません。
スミスマシンはそれなりの高いものを買うことをおすすめしますが、あまりに高いものを買う位ならジムに通った方が良くなってしまいます。
そのあたりの塩梅は自分で決めるしかないのですが、なかなか難しい器具の一つと言えます。
当然大きいトレーニング器具なので、捨てる時は大変です。
まず捨てられないと思った方が良いでしょう。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング11位 握力トレーニング器具
こちらは握って、思いっきり回すことで遠心力が起こり、握る力が要るので、握力を鍛える器具になります。
握ることができるくらいに小さいものなので、置き場に困ることはないでしょう。
握力を鍛えると言えば、グリップを思い出す人が多いと思いますが、こちらはグリップより色々な数値が見えるので楽しいはずです。
それほど高くないので、握力を鍛えることに興味がある人は一度買ってみることをおすすめします。
ただ、筆者も買った経験上からするとすぐ飽きます…。
最初は目新しいのですごく楽しいですし、机の上においておくと何となくカッコイイオブジェみたいなので、グリップよりはオシャレな感じはします。
部屋にあからさまにトレーニング器具を置いておきたくない人にはいいかもしれません。
ちょっと隠れてトレーニングしてるんだ…そんな感じを醸し出すことができるかもしれません。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング12位 ケトルベル
第12位は「ケトルベル」になります。
基本的にはダンベルと同じような感じで使うのですが、形状が違うため振り回したりできます。
大きく振り回すことに向いているので、トレーニングとしては瞬発力を鍛えたり、体全体の力を鍛えたりすることができるでしょう。
ダンベルとどっちが良いかと訊く人がいますが、ちょっと用途が違うので、何とも言えません。
ケトルベルは体全体を使うので、ピンポイントで鍛えられません。
なので、ボディメイクのような、ここだけを鍛えたいというトレーニングには向いていないのです。
ただ、スポーツをしているような人は全身が連動して動くので、ケトルベルで鍛えた方がいいかもしれません。
スポーツをやる時に体の一部だけを動かすということがないからです。
自分が「何のために鍛えているか」を考えながら鍛えるグッズを決めましょう。
どちらがいいかではなく、どちらが自分の目的に合っているかなのです。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング13位 チューブ
チューブはどんな部位のトレーニングにも使うことができます。
トレーニングのやり方次第で、どの角度にも負荷をかけることができますし、伸ばせば伸ばすほど負荷が強くなるので、安い割には意外に筋トレ効果は強いトレーニンググッズになります。
ただし、やはり結局はチューブの負荷は限界があるので、バーベルやダンベルなどにはかないません。
あまりにも強い負荷を求めている人には、向いていないトレーニンググッズになります。
基本的には家でトレーニングしているけど、ダンベルもバーベルもない…という人がまずは購入するトレーニンググッズと言えるでしょう。
チューブの固さによって負荷は当然変わりますが、それほど強度が強いチューブはありませんので、チューブで物足りなくなったら、ダンベルやバーベルの購入をおすすめします。
ただ、フォームがしっかりまだ固まっていないトレーニング種目などは、チューブでまずはフォームをしっかり作ってからダンベルやバーベルに移行することをおすすめします。
チューブは持つ長さに比例して負荷を変えることができるので、簡単に負荷を弱くしてフォーム重視でトレーニングができるのです。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング14位 フェイスマスク
第14位は「フェイスマスク」になります。
あまり見慣れないトレーニンググッズですが、こちらは非常に効果があるトレーニンググッズです。
これをやるだけではあまり意味がないのですが、このマスクを装着した状態で他のトレーニングを行うと基本的に「高地トレーニング」と同じような効果を得ることができます。
どういうことかというと簡単に言うと「息がしずらい」のです。
息を普通に吸ってもちっとも吸えないので、いつもより強く吸う必要があります。
常に息苦しいので、これを装着してウエイトトレーニングやランニングをするとスタミナが強化されたり、心肺機能が強化されるわけです。
一昔前なら高地トレーニングは、海外でキャンプをしてやる必要がありましたが、今はこのマスク一つでできるわけです。
ちょっとこのマスクをしてウエイトトレーニングは間抜けに見えるかもしれませんが、家でやるならどんな間抜けに見えても関係ないですよね。
スポーツが好きな人なら一回くらいやってみたいと思いませんか?
ただし、やってみるとすぐわかると思いますが、とんでもなく疲れますし、死にそうになります。
それを覚悟してやることをおすすめします。
一人でやっているとやり過ぎてしまいヤバいかもしれませんね。
【ジム並み】自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング15位 ウオーターバッグ
最後の15位は「ウオーターバッグ」です。
オリンピック選手のケンブリッジ飛鳥選手が使っていることで有名になりました。
重りの代わりに水が入っているので、簡単に重量を変更できますし、中で水が動くことで安定しないので、逆にそのバランスを取ろうとして体幹を鍛えることができます。
このバッグに水を入れて、ウエイトトレーニングをしたり、持ち上げて歩いたりすることでいろいろな筋肉を鍛えることができます。
家でも水を入れるだけなので、簡単に使うことができますので、おすすめです。
価格も1万円もしないものなので、手軽に購入することが可能です。
まとめ
・買うなら値段の割に効果が高い器具を購入するべき。
・自宅での筋トレ器具&グッズ人気ランキング1位はダンベル。
・ダンベルを購入する際は必ず重さを変えることができるものを購入する。
今回はジムに匹敵するトレーニングを自宅でできるトレーニンググッズをご紹介いたしました。
自宅でジムとまったく同じトレーニングはできませんが、それに近い効果を出すことは可能です。
ジムに行く時間がなければ、是非グッズを購入して自宅でトレーニングを継続してください。
中には、自宅だけで信じられないくらいの体になる人もいます。
自宅にジムができれば、移動時間0です。是非挑戦してみてください。
少なくとも今よりはいい体にはなるはずです。