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ベンチプレス世界記録&日本記録は超人的!重量記録を上げる練習方法も徹底解説

人気の筋トレ「ベンチプレス」には重量を競う大会があり、その記録から人間の限界が見て取れます。

 

今回はベンチプレスの日本記録と世界記録の紹介、カテゴリの解説、大会での正しいフォーム、重量記録を上げる方法をまとめました。

ベンチプレスとは?記録の重量の意味は?

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今さらですが、ベンチプレスとはベンチ台に寝ころんで、バーベルを胸の上で上下させる筋トレ種目のことを言います。

 

ちなみに今回紹介するベンチプレスの記録ですが、すべて1回だけ持ち上げることのできる記録になります。

 

ほとんどの人はカッコイイ体を作るために筋トレを行っていると思いますので、その場合の回数は10回程度でしょう。

 

しかし、今回はあくまでもMAX重量なので1回できれば、それが記録となります。

 

MAX重量と言うのは1回のみ持ち上げられればOKな重要なので、そのあたりは勘違いしないようにしてください。

 

 

 

ベンチプレスの世界記録・日本記録を競う大会がある!

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ベンチプレスを競う競技会はもちろん存在します。

 

競技の名前は「パワーリフティング」と言います。

 

ちなみにパワーリフティングは通常ではベンチプレスの他にデッドリフトとスクワットの3つの種目を行って、その合計で勝敗を決める競技です。

 

その中でもベンチプレスは人気種目なので、ベンチプレスだけの大会もあります。(その他の種目は単独では大会はありません)

 

ベンチプレス単独種目で世界大会まであるのです。

 

それくらいベンチプレスを好きな人が多いということでしょう。

 

 

ちなみにパワーリフティング三種目のうちで最もトレーニングが楽だと言われているのもベンチプレスです。

 

人気の理由はそのあたりにもあるかもしれません。

 

意外にトレーニーも辛いトレーニングは嫌いなのかもしれませんね。

 

 

 

ベンチプレスの日本記録は?

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それでは早速ベンチプレスの具体的な記録を見ていきましょう。

 

まずは日本記録ですが、パワーリフティングは体重別ですので、日本記録も体重別で存在します。

 

また、フルギアとノーギアと言うカテゴリ分けもされています。

 

後述しますが、簡単に言うとベンチプレス専用のシャツを着ているかどうかの違いです。

 

 

・59キロ級・・ノーギア 168キロ フルギア 218キロ

・66キロ級・・ノーギア 190.5キロ フルギア 248キロ

・74キロ級・・ノーギア 220キロ フルギア 300.5キロ

・83キロ級・・ノーギア 216キロ フルギア 322.5キロ

・93キロ級・・ノーギア 220キロ フルギア 310.5キロ

・105キロ級・・ノーギア 226キロ フルギア 316キロ

・120キロ級・・ノーギア 227キロ フルギア 360キロ

・120キロ超級・・ノーギア 236キロ フルギア 370キロ

 

 

まったくとんでもない記録です。

 

中でもとんでもないのが、74キロ級の記録でしょう。

 

単に重さだけを比べれば体重が重い階級の方が挙げています。

 

筋トレをしている人なら常識ですが、体重は5キロ違えば圧倒的に力が出ます。

 

なので、基本的には体重が少ない人の方が記録は悪くなるのです。

 

 

しかし、74キロを見てみるとノーギア220キロを超えるのは105キロ級からです。

 

体重差がなんと30キロ以上。

 

30キロも筋肉が余分についていて6キロしか差がありません。これはとんでもないことなんです。

 

 

実は74キロ級の日本記録の保持者は児玉大紀さんと言って、この階級の世界チャンピオンなのです。

 

さらにこの記録は世界記録になります。

 

世界選手権も11度優勝し、パワーリフティングの世界では知らない人はいないほどの有名人です。

 

もちろん120キロ超級のノーギア236キロもすごいです。

 

世の中にはとんでもない人たちがいるものですね。

 

 

 

ベンチプレスの世界記録は?

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では、次に世界記録はどれくらいなのでしょうか?気になる人も多いでしょう。

 

しかし、世界記録は調査しても階級別の世界記録を載せているサイトがなかったので、もっとも重いクラスの世界記録のみの発表になります。

 

 

ノーギア 335キロ フルギア 500キロ

 

 

ノーギアでの335キロもすごいですが、フルギアの500キロはもう人間の領域を超えてしまっています。

 

ちなみにここまで重い重量を持ち上げると、1回持ち上げただけで胸の血管が切れて内出血を起こすそうです。

 

要するに人間の限界レベルだということでしょう。

 

この記録は一体どこまで伸びるのでしょうか。

 

もしかしたら、遠い未来には1000キロを持ち上げる人間も出てくるのでしょうか。

 

どちらにしても我々常人では想像もつかないすごい重さなのでしょうね。

 

 

 

ベンチプレスのカテゴリ「ノーギア」と「フルギア」の違いとは?

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ちなみに先に少しだけ触れましたが、ノーギアとフルギアとは何でしょうか?

 

ノーギアと言うのはまったく素の状態のこと。

 

要するにジムでみなさんが普通の格好でベンチプレスをしていると思うのですが、あの状態と同じです。(と言ってもTシャツに短パンと言うことはないですが)

 

 

フルギアは、もともと重い重量を持ち上げ過ぎるパワーリフティングの選手のために開発されたシャツで、関節を保護します

 

ガチガチに腕などを固めてベンチプレスに必要な可動域以外は動かないようになっています。

 

 

これだと一見やりにくいようですが、慣れると逆に安定するので、非常にやりやすくなります。

 

バランスを取るために体に余分な力を入れる必要がなくなりますから。

 

もちろんこれはこれで独特なテクニックが要るので、一概にやりやすくなるとも言えないのですが、記録を見ていただくとわかるようにかなり重量がアップします。

 

ちょっと慣れれば20キロ~30キロ程度はすぐにノーギアより上がるようになるでしょう。

 

 

 

ベンチプレスの正しいフォーム(パワーリフティング編)

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ちなみに一般の方でベンチプレスの大会に出たことがない人(正式なパワーリフティングの大会と言う意味です)は恐らくきちんとしたベンチプレスのフォームを知らないと思います。

 

ジムで行っているベンチプレスのやり方の大半は大会に出たらまったくダメなんです。

 

失敗と言う判定になってしまいます。

 

なぜなら、パワーリフティングにおいて成功と言うのは以下の条件を満たしていないといけないからです。

 

 

・ラックから外した時に一度胸の前で止める(スタートの合図があるまで動かさない)

・胸まで下げて一旦止める(1秒程度静止。合図があるまで動かさない)

・持ち上げている最中に一度でもバーベルが下がらないこと

・フィニッシュはきちんと両肘を伸ばすこと(ラックの合図があるまでラックに戻さない)

・腰は少しでも浮かしたらアウト

・足も浮かしたらアウト

 

 

おそらくこれを守ってジムでトレーニングしている人はいないでしょう。

 

一度やってみるとわかりますが、まったく上がりません。

 

きちんとやっていると思っている人でも1割程度は重量が落ちるでしょう。

 

きちんとやっていない人(胸にきちんとバーベルを付けていない、胸の上でバウンドさせている、腰を浮かして持ち上げているなど)は下手をすると3,4割重さが落ちる可能性があります。

 

 

自分がどの程度の重さを本当はお持ち上げられるか挑戦してみてください。

 

そうすれば、ベンチプレスの日本記録や世界記録がどれだけすごいことかがよくわかるでしょう。

 

 

 

ベンチプレスの記録を伸ばすには?

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では、自分のベンチプレスの記録を伸ばすにはどうしたら良いでしょうか?

 

実はベンチプレスの記録だけを伸ばしたいのであれば、ベンチプレスだけを週に3日とか複数回やればいいのです。

 

実はベンチプレスの選手はほとんど毎日やっています。

 

 

「え?筋トレって毎日やってはいけないと聞いたけど?」と思った人も多いでしょう。

 

しかし、それはあくまでも筋肥大が目的の場合の話です。(要するに筋肉を発達させてカッコイイ体にしたいという場合)

 

しかし、ベンチプレスを持ち上げるというのは特にカッコイイ体が必要なわけではありません。

 

 

スポーツが強くなりたければ、どうしますか?毎日練習しますよね。

 

だったら、ベンチプレスの記録だけを伸ばしたければ、毎日のように練習するのは当たり前なのです。

 

 

競技としてのベンチプレスをやる人ならほぼ毎日のようにベンチプレスばかりやっています。

 

これは良いとか悪いの問題ではなく、厳然たる事実なのです。

 

「そんな毎日やる時間ない」と言う人もいるでしょうが、大丈夫です。

 

ベンチプレスだけをやればいいのですから。

 

他の種目は特にやる必要もありません。

 

ベンチプレスの記録を伸ばしたければ徹底的にベンチプレスだけをやり続けてもいいんです。

 

 

ベンチプレスの記録を伸ばすのと体を作るのは厳密に言うとまったく違う行為であることがわかっていただけましたでしょうか。

 

自分の目的にあったトレーニング方法があるわけです。

 

 

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

 

ベンチプレスの日本記録や世界記録は異次元の世界ですね。

 

ただ、やはりベンチプレスは男性の一番人気種目の一つですので、誰でもやはりある程度はあげておきたいという気持ちはあるでしょう。

 

その場合は、一度ベンチプレスばかりやってみるのも一つの手です。

 

一度持ち上げられるようになるとトレーニングを元に戻してもそれなりには上がるようになります。(少し下がってしまいますが)

 

どうしても重量をアップさせたい人は一度お試しください。

 

目指せベンチプレス100キロ!

 

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