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無酸素運動は心拍数と乳酸が重要なカギ!最適な時間で効果を最大に!

運動する場合その運動の特徴や効果を活かす方法で行うと、より効率的&効果的になります。

 

今回は無酸素運動と有酸素運動それぞれの効果・心拍数・乳酸の違いを比較し、無酸素運動の効果3つ、最適な時間配分を紹介します。

 

無酸素運動と有酸素運動の違い!【効果・心拍数・乳酸を比較】

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無酸素運動という言葉を聞く一方で、有酸素運動という言葉を聞くこともあるのではないでしょうか。

 

どちらも身体にとってはとても重要なものです。

 

どちらか一方をおこなうのではなく、両方を上手に組み合わせていくことが大切です。

 

 

効果

無酸素運動は、基礎代謝を上げる効果やアンチエイジング効果を持っている運動です。

 

筋肉が鍛えられるので脂肪燃焼を促進する効果を持っている運動です。

 

有酸素運動でも基礎代謝を高めることはできるのですが、筋肉が基礎代謝に深く影響していることもあり、無酸素運動の方が基礎代謝を高めやすいのです。

 

 

乳酸

無酸素運動は筋肉に負荷をかけておこなう運動のため、疲労の原因である乳酸がたまりやすく長時間継続することはできません。

 

しかし、有酸素運動は筋肉の負荷を一定にしておこなう運動のため、長時間運動することが可能です。

 

 

 

心拍数

どちらの運動にも心拍数が関係しています。

 

無酸素運動は筋肉をピンポイントで動かすために、有酸素運動は全身を動かすために心拍数が上がるとされています。

 

心臓はポンプの役割を持っているので、高い心拍数にも耐えられるようにしておくと、より健康にも繋がっていきます。

 

 

 

無酸素運動の効果① 基礎代謝アップ

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前述のように無酸素運動には、基礎代謝を高める効果があります。

 

肥満解消やダイエットにとって重要な基礎代謝ですが、これを上げないことにはなかなか痩せられません。

 

 

筋肉には、体内に取り入れた栄養素やエネルギー、特に脂肪を消費してくれる役割があります。

 

無酸素運動は筋肉を鍛えることができるため、結果、基礎代謝が高められるのです。

 

つまり、筋肉が多ければ多いほど、身体が活動するために消費する脂肪も多くなるというわけです。

 

 

簡単な数字で考えてみましょう。

 

例えば、摂取する食事で得るエネルギーが100で、基礎代謝で消費するエネルギーが110であれば、徐々に痩せていくことができます。

 

逆に食事が100で基礎代謝が90であれば、徐々に太っていってしまうでしょう。

 

 

自分の基礎代謝を具体的な数字にすることは難しいですが、要は摂取するエネルギーよりも基礎代謝が高ければ、太ることはないのです。

 

 

太りやすい方は筋肉が少なく、この基礎代謝がとても低くなっている可能性があります。

 

普段まったく運動しないという方は、いくらランニングしても、ジョギングしても痩せにくい身体になっているかも知れません。

 

それは、身体のエネルギーを消費してくれる筋肉が少ないためです。

 

痩せたいという方は、まず筋肉量を増やして代謝を高めていくことが重要です。

 

 

 

無酸素運動の効果⓶ アンチエイジング 【心拍数の上昇と乳酸がカギ】

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無酸素運動には、アンチエイジングの効果もあると言われています。

 

無酸素運動をすると、糖がエネルギーとして分解されて乳酸が発生します。

 

この乳酸が成長ホルモンを分泌させる重要な効果を持っているとされています。

 

 

無酸素運動で心拍数を高めていくことによって、より身体は「もっと成長しないと耐えられない」と考えるのです。

 

それが成長ホルモンの促進に繋がっていきます。

 

この成長ホルモンは、代謝を高めてくれるほか、筋肉を作ることや脂肪を燃焼することにも役立ちます。

 

 

全体的なアンチエイジング効果が高く、老化防止になるとも言えます。

 

無酸素運動をしている人は、常に若々しい状態を保てると言っても過言ではありません。

 

あまり鍛えすぎると女性の場合は身体がゴツくなってしまうのですが、男性であれば鍛えておいて損はないでしょう。

 

 

また、無酸素運動を行っていると、たくさん汗をかくことができます。

 

代謝が良くなるので、身体の中の老廃物を排出することもできるでしょう。

 

汗によって身体の中の水分を循環させるのは、健康にとっても良いことです。

 

健康的な生活を続けていれば、それが間接的にアンチエイジングに繋がっていきます。

 

 

 

無酸素運動の効果③ 筋肉量アップ効果

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無酸素運動は、筋肉を鍛えることができるので、当然筋肉量が増えて脂肪燃焼を促進することも可能です。

 

成長ホルモンが代謝を高めてくれますし、基礎代謝自体が底上げされるため、結果的に運動すればするほど消費する脂肪の量も多くなります。

 

 

一度筋肉を付けると、特別何か運動をしなくても、日常の動作の中である程度脂肪を燃焼してくれるようになるでしょう。

 

もちろん、継続して鍛えないと筋肉量は低下するものの、一定の筋肉を保つことさえできれば脂肪を消費し続ける身体を作っていけます。

 

 

また、無酸素運動で成長ホルモンを分泌してから運動すれば、さらに効果を高めていくこともできます。

 

ランニングの後に筋トレするのではなく、筋トレ後にランニングした方が、効果が高くなると言われているのはそのためです。

 

事実、筋トレをしてから身体を動かすと、中から熱くなってくるのが分かりますよ。

 

 

効率よくダイエットしたい方や痩せたい方は、まずは筋トレによって筋肉をつけてください。

 

逆に言えば、ランニングやジョギングが苦手な方は、筋トレから始めると身体の基礎を作っていくことができるのです。

 

そうすれば、成長ホルモンが脂肪の燃焼を促進し、代謝も高めて痩せやすくなります。

 

 

 

無酸素運動と有酸素運動の最適な時間配分!

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様々な効果を持つ無酸素運動について知った方は、「それなら無酸素運動だけやっていれば良いじゃない」と思うかも知れません。

 

しかし、重要なのは有酸素運動と上手に組み合わせることです。

 

筋肉だけ鍛えると、確かに基礎代謝は高められるのですが、効果的に身体の脂肪を落とすことはできません。

 

 

そこに20分程度の有酸素運動を取り入れることによって、より効果を高めていくことができるのです。

 

目安としては、筋トレ30分、有酸素運動30が初心者に最適な時間と言えます。

 

 

あまりにもオーバーワークをしてしまうと筋肉を壊したりしてしまうので、無理の無いように鍛えていきましょう。

 

 

 

まとめ

・無酸素運動と有酸素運動の違いは「効果」「乳酸の分泌量」「心拍数」の3つ。

・無酸素運動の効果は「基礎代謝アップ」「アンチエイジング」「筋肉量アップ」の3つが期待できる。

 

・無酸素運動に加えて有酸素運動を30分程度行うと効率的に脂肪を燃焼させることができる。

 

 

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ダイエットを考えている方は、有酸素運動ばかり気にしているかも知れませんが、実は無酸素運動もとても大切なのです。

 

その点を忘れないよう、無酸素運動、有酸素運動をバランスよく取り入れダイエットを初めてみてください。

 

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