03CB865B-3F6D-43F8-8CDF-67430DE98EDA

ゴブレットスクワットの効果&やり方【動画付き】最適重量や通常のスクワットとの比較も解説

数多いスクワットの種類の一つ、ゴブレットスクワットは通常のスクワットとやり方も効果も少々異なるので注意が必要ですが手軽にできるのでおすすめの筋トレです。

 

今回はゴブレットスクワットの効果、やり方、最適重量を紹介します。

ゴブレットスクワットとは?

question-mark-1829459_960_720

 

ゴブレットスクワットとは、1つのダンベルやケトルベルを両手で持った状態で行うスクワットのことを言います。

 

ゴブレットとは日本語で「飲料用の足つきのグラス」のことを指します。

 

ダンベルを両手で持つと縦に持つことになるので、その形がゴブレットに似ていることから名づけられたと思われます。

 

 

ダンベル一つでスクワットの負荷を増すことができ、自宅でトレーニングをしている人も簡単にできるのでおすすめの筋トレ種目と言えます。

 

また、通常のスクワットとは若干刺激が入る部位が異なるため、ジムに通っている人にもバリエーションの一つとして覚えておいて欲しいスクワットと言えます。

 

 

通常のスクワットの方が圧倒的に強い負荷で行えるので、他のスクワットは必要がないという人もいます。

 

しかし、筋肉は完全に同じ種目をずっとやっていると刺激がマンネリ化して筋肉の発達が遅くなることがあるからです。

 

 

ゴブレットスクワットの筋トレ効果とは? 【通常のスクワットと比較】

PAK75_dashsuru20140823110148_TP_V

 

ゴブレットスクワットの具体的な効果はやはりスクワットの一種なので、下半身の強化ということになります。

 

しかし、通常のスクワットより胸の前で両手でダンベルを持つことになるため、体全体が起き上がるので、大腿四頭筋(太ももの前側)に刺激が強く入ることになります。

 

太ももの前側に刺激を強く入れたいという人は特にこの種目をやると良いでしょう。

 

 

また、通常のスクワットと比べるとバランスはとりにくくなるため、体幹を意識する必要があります。

 

そのため体幹トレーニングにもなります。

 

体幹をより意識したい人はこのスクワットをやると良いでしょう。

 

 

いずれにしても通常のスクワットに比べるとかなり負荷は弱まります。

 

いつも通常のスクワットをやっている人であれば、通常のスクワットをやった後で、補助的にやるのも良いかもしれません。

 

そうすれば更に大腿四頭筋に刺激を入れることができるので、逞しい太ももを手に入れることができるでしょう。

 

 

逆に言うとあまり大臀筋(お尻)やハムストリング(太ももの裏側)には刺激が入りません。

(まったく入らないわけではないですが)

 

主にそちらを鍛えたいという人は他の種目で鍛えた方が良いでしょう。

 

 

ゴブレットスクワットの具体的なやり方!

sports_protein_man

 

それではゴブレットスクワットのやり方を具体的に説明をしていきましょう。

 

文章のみで説明をするより動画があった方が分かりやすいと思いますので、動画を用意しました。

 

まずはこちらをご覧ください。

 

 

 

①足を大体腰の幅くらいに開いて立ちます(やや広めでも可です。このあたりは安定する幅を探してください)

②ダンベルを両手で持って胸の前でセット(ケトルベルでも構いません)

③背中を曲げずに腰を下げていきます

④両肘が両膝と接触するくらいまでしゃがんだら再び立ち上がります

 

 

以上を繰り返すのがゴブレットスクワットになります。

 

ダンベルの重さによって負荷がかなり変わるので、回数はその重さによって変わりますが、通常のスクワットをやっている人であれば、それほど重いと感じないはずです。

 

なので、20回程度はできるのではないでしょうか。

 

ゆっくりと大腿四頭筋に刺激が入るのを確認しつつ20回程度行いましょう。

 

 

負荷が足りないという人はもう少しやってもいいでしょう。

 

ただし、あまりに多い回数ができてしまう場合(30回以上)は、ダンベルの重さをより重くするか、通常のスクワットをやってから行うなどの工夫が必要です。

 

ただ、ゆっくり効かせるように行えば、それほど重い重量でなくても効果が出るはずなので、できるだけ負荷が大腿四頭筋に入るようにやるようにしてください。

 

 

ちなみに通常のスクワットよりもバランスが取りにくい種目です。

 

かかとが浮いたり、頭が下を向いてしまうこともあると思いますが、そのようにならないように気を付けてやるようにしてください。

 

 

ゴブレットスクワットの適切な重量とは?

BO15103041151030415115_TP_V

 

ゴブレットスクワットを初めてやる時はどの程度の重さでやればいいのかわからないでしょう。

 

とくに基準はありませんが、正しいフォームできちんと10回はできる重さでやると良いでしょう。

 

それ以下の回数しかできないような重さだと自分にとっては重い負荷ですし、30回もできるようなら軽すぎます。

 

10回~20回で限界がくる重さが理想です。

 

 

ただし、これは先に少し説明したように、行うスピードが遅ければ回数の限界は早くきます。

 

なので、自分がどの程度のスピードでやるかにもよりますので、何とも言えません。

 

ですが、まだまだ余力があるのに終わっていてはトレーニングをしている意味がありません。

 

終わったら「これ以上はできない」「もう次はやりたくない」と思うくらいが理想的です。(とは言っても本当にやらないのはダメですが)

 

 

通常のスクワットに慣れている人も最初はバランスが取りにくいので、軽めの重量しかできないでしょう。

 

まずは軽めで様子を見て徐々に重くしていくと良いでしょう。

 

どの筋トレ種目もこれが怪我の防止のため大切な考え方です。

 

重くするなんてすぐにできますから、まずはきちんとしたフォームが重要なのです。

 

 

まとめ

・ゴブレットスクワットの効果は下半身の強化(特に大腿四頭筋)。

・ゴブレットスクワットやり方は重りを胸の前に両手で持ってスクワットをする。

・ゴブレットスクワットの適切な重量は正しいフォームで10回がちょうどできる程度。

 

OOK85_otousanchikaramochi_TP_V

 

今回はゴブレットスクワットを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

 

通常のスクワットをやっている人も是非これを機会にトレーニングに取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

通常のスクワットの後にやると更なる刺激を大腿四頭筋に入れることができるため、逞しい太ももを手に入れることができますよ。

 

また、家にダンベルしかないような人にもおすすめです。

 

単なる自重のスクワットをやっているよりかなり強い刺激を太ももに入れることができますので、効率的に鍛えることが可能です。

 

ただ、どちらにしても正しいフォームでしっかりとやることを心がけてください。

 

適当なフォームで重い重量でやると怪我の元です。

 

十分に気を付けて行ってください。

 

記事に関連するキーワード

関連する記事①

foot-race-1588723_960_720

ヒラメ筋の鍛え方 筋トレ3選&痛みをほぐすストレッチまとめ

ヒラメ筋は人間の普段の動きを担う重要な筋肉ですので、鍛えると日常生活をよりスムーズに行えることになります。  今回はヒラメ筋の位置

BO15103059151030595160_TP_V

ハーフデッドリフトの効果&やり方とフォーム!平均重量や最適回数も徹底解説

デッドリフトより手軽で背中にも効果的なハーフデッドリフトはやり方やフォームを正しく行うことで高い効果が期待できます。  今回はハー

BO15103049151030495004-thumb-autox1600-19999

中臀筋を鍛える筋トレ3選!痛みをほぐすストレッチ2選も徹底解説

お尻の筋肉の一つである中殿筋は、普段の生活をスムーズに行うために重要な役割を担っています。  今回は中殿筋の位置と役割、鍛えること

eeb9c5d35bf0f86b4b3d029937625eeb_s

シシースクワットの効果とやり方を動画付きで解説!最適回数&頻度も総まとめ

足に非常に高い負荷をかけられる、効果的な筋トレの一つに、シシースクワットがあります。  今回はシシースクワットについて、鍛えられる

https://vokka.jp/4028

バックランジのやり方と効果!フロントランジとの違いも徹底解説!

バックランジは逞しい脚作りのための筋トレですが実は他にも様々な効果があります。  今回はランジの基礎知識と、バックランジで鍛えられ

関連する記事②

BO151030454998_TP_V

小臀筋を鍛える筋トレ2種!痛みをほぐすストレッチ3選も徹底紹介

お尻の筋肉の一つ、小殿筋を鍛えることで下半身の安定力向上・維持に効果があります。  今回は小殿筋の位置と役割、おススメの鍛え方とし

611FUXpRWkS._SX425_

シットアップベンチの効果&筋トレ3種類の使い方!おすすめ商品も徹底紹介

シットアップベンチは名前からして腹筋しかできないと思いがちですが、実は様々な筋トレができる優れ物の筋トレグッズです。  今回はシッ

leisure-1869744_640

HIITの効果3つ&トレーニング方法&メニューの組み方 効果が出ない原因も紹介

短時間で爆発的な効果があるHIITというトレーニング方法は、非常に効率的なトレーニングとして人気が高まっています。  今回はHII

swimmers-79592_960_720

水泳はダイエットに効果的!種目別の消費カロリー&正しい泳ぎ方を徹底解説

水泳は速さを競う激しいスポーツのイメージがありますが、実は消費カロリーが高くダイエット効果が抜群に出る運動の一つです。  今回は水

4

ランニングマシンの効果と使い方!おすすめ商品12種類や選び方も徹底解説

運動不足で健康維持のために走りたいけど外に出るのは億劫という方には、ランニングマシンがおすすめです。  今回はランニングマシンの効

LIFUNASトップページに戻る

記事へのコメント

LIFUNASとは

LIFUNAS [リフナス]は「おしゃれ男子向けWEBマガジン」です。男性向けの筋トレ・ダイエット方法、そして美容・髪型・ファッション・恋愛・健康・マネー全般などの情報を配信しています。