バーベルを使った筋トレは落下が怖いと取り組むのに二の足を踏む方もいますが、スミスマシンを使えばその問題は一気に解決します。
今回はスミスマシンの効果2つ、正しい3つの使い方、おすすめ商品12個を紹介します。
スミスマシンとは
器具を使った筋トレに取り組んだことのない人は、スミスマシンの意味が全く分からないはずです。
スミスマシンについて端的にいえば、ウエイトトレーニングを行うにあたって役立つ器具です。
ただ、ウエイトトレーニングと言っても色々ありますよね。
代表的なものは、バーべルを使ったトレーニングです。
有名なベンチプレスなどがそれに当たりますね。
スミスマシンを使ってトレーニングをする場合、バーベルをセットして行うことになります。
そのため、バーベルありきのマシンであるという点を踏まえておきましょう。
しかし、スミスマシンについてよく知らないという人は、普通にバーベルを持って行うトレーニングと、スミスマシンを使って行うトレーニングの違いがよくわからないと思います。
その点については、次の章でご説明しましょう。
スミスマシンの効果2つ
スミスマシンを使うということは、バーベルを使ってトレーニングをすることを意味します。
したがって、明確なメリットがなければ、わざわざスミスマシンを使わずに、バーベルだけを使ってトレーニングすればいいということになってしまいます。
しかし、多くのトレーニーがスミスマシンを愛用しているわけですから、何かしらの効果は期待できるはずです。
そこで、ここではその点についてご説明しましょう。
安全性の高さを実感できる
バーベルを使ってトレーニングをするとなると、ある程度のリスクを踏まえておく必要があります。
具体的には、落下のリスクですね。
トレーニング中にバーベルが落下し、体のどこかに当たれば、強い痛みを感じることになります。
その影響で、トレーニングの続行が不可能になってしまったり、日常生活に支障をきたすようになってしまう可能性もありますね。
そのため、初心者の方は、なかなかウエイトトレーニングに手を出しにくいということもあるかもしれません。
しかし、スミスマシンを使えば、手首を返すだけで簡単にバーベルを固定させることができます。
したがって、安全性が高い環境でトレーニングすることができるというわけです。
限界までトレーニングすることができる
筋トレの場合、自分との戦いでもあります。
誘惑に負けてしまい、そこそこのところでトレーニングをやめてしまえば、筋トレ効果も小さいですよね。
基本的には、自分のできるところまでトレーニングを続けるというのが理想です。
しかしバーベルを使ったトレーニングの場合、安全性を考慮することになるため、どうしても限界まで続けることは難しいです。
しかし、スミスマシンであれば、必ずしも腕をピンっと伸ばしてバーベルを上げきる必要はありません。
通常の半分まで上げたところでトレーニングをやめることもできます。
したがって、限界のところまでトレーニングをすることも可能というわけです!
この点も素晴らしい効果と言えるでしょう。
スミスマシンの使い方をご紹介
スミスマシンの特徴や効果だけでなく、使い方も知る必要があります。
むしろ、この点が一番重要と言えますね。
スミスマシンの使い方そのものは特段難しくありませんが、ポイントは色々とあります。
そのため、スミスマシンを使ってベンチプレス、デッドリフト、スクワットを行う場合のポイントをご説明しましょう。
ベンチプレスでのスミスマシンの使い方
1.スミスマシンにベンチの位置を合わせる
先ほども少しご説明しましたが、スミスマシンのバーベルの位置というのは固定されています。
もちろん、上下に動かすことはできますが、その他の動かし方はできないようになっています。
そのため、ベンチに寝た時に、バーベルの位置がちょうどいいところにくるように、あらかじめベンチの位置を合わせておく必要があるということですね。
2.ベンチに寝て、握り方を調整する
基本的に、スミスマシンに固定されたバーベルは、手で少々回転させることによって外れる仕組みになっています。
そのため、グリップの部分を回転させ、バーベルが外れた時に握り具合がしっくりくるようになっていなければなりません。
その点を踏まえ、最初の握り方を調整する必要があるのです。
あとは、通常のベンチプレスの要領で動作を行うということになります。
このように、使い方が簡単であるのにもかかわらず、安全性が高いというのがスミスマシンのメリットになるのです。
しかし、文字でポイントを見るよりも、動画の方が分かりやすいという人もいるはずです。
そこで、スミスマシンの使い方について解説された動画をご用意しました。
ぜひご覧ください。
動画を見ると、スミスマシンを使った色々な筋トレについて解説されていることが分かりますね。
また、細かいポイントについての解説もなされているため、非常に参考になる動画と言えるでしょう。
デッドリフトでのスミスマシンの使い方
次に、スミスマシンを使ったデッドリフトのやり方についてご説明しましょう。セットの仕方だけでなく、方法面における具体的な手順をご説明しますので、ぜひご覧ください。
手順①バーをセットする
ベンチプレスの時には、トレーニングを行うにあたって「ちょうどいい位置」にバーベルがくるようにセットしましたが、デッドリフトの場合は違います。基本的には「一番下」にバーベルがくるようにセットしましょう。そのような調整の仕方でないと、適切なデッドリフトができないのです。
手順に②適切なポジションにつく
バーベルのセットを終えたら、セットポジションにつきます。バーベルの前で足を少し開いた形で立つようにしましょう。およそ肩幅くらいに足を開くのが望ましいですね。
手順③前傾し、バーベルを握る
この時、あまり狭い間隔で握ってしまうと、非常にトレーニングがしにくくなってしまいます。基本的には肩幅より若干広めの間隔を意識してバーベルを握るようにしましょう。握ったら、そこからバーベルを引き上げやすいようなフォームに調整しておきましょう。
手順④上体を起こしながらバーベルを引き上げる
踵に力を入れて上体を起こしながらゆっくりと引き上げていきましょう。また、引き上げる動作については、顔が正面を向いた状態で行うようにしましょう。バーベルの方、つまり真下を向きながらバーベルを引き上げてしまうのは、適切なやり方とは言えません。
以下、手順③と手順④を繰り返しましょう。
よりしなやかにデッドリフトができるようになるまでには少し時間がかかるかもしれませんが、決して焦らず、ゆっくりとコツをつかむようにしましょう。焦ってハイペースで取り組んでしまうと、すぐに身体を痛めてしまう可能性がありますよ。
また、スミスマシンデッドリフトのやり方を解説した動画がありますので、ぜひご覧ください。
動画を見るとわかる通り、決して難しい動作ではありませんよね。ただ、ある程度コツをつかんでからでないと柔軟な動作は難しいため、正確に覚えるよう努力してみましょう。
スクワットでのスミスマシンの使い方
ここでは、スミスマシンを使ったスクワットのやり方を具体的にご説明しましょう。まずは手順一覧をご覧ください。
手順①バーをセットする
バーの高さについては、肩の高さくらいに合わせるようにしましょう。少々高いと感じる人がいるかもしれませんが、肩にバーのせるような形から動作をスタートさせる関係がありますので、その意味では自然な高さと言えますよ。
手順②バーを肩にのせる
バーをセットした時についてはバーの正面に立っている形になっていると思いますので、その位置からバーを肩に乗せるには、バーの下に潜り込むようにして移動するのがいいでしょう。そうすれば、バーを背にして立つような形をとれます。その後、バーを肩にのせられるようなポジションニングを取りましょう。
手順③バーを外す
バーを肩にのせた状態で、スミスマシンからバーを外しましょう。その後、姿勢を正すことがポイントで、猫背になっていたりするとケガのリスクが高まりますので、しっかりと胸を張るようにするのが正しいフォームです。
手順④膝を曲げてバーベルを下ろしていく
両膝をゆっくりと曲げていき、バーベルを下ろしていきます。下ろしていく間も、顔が正面を向いているようにしましょう。顔がぐらぐらしてしまうと、身体のバランスが乱れてしまう可能性があります。
手順⑤元に戻る
ゆっくりと両膝を伸ばし、体勢を元に戻していきます。あまり急いでしまうと脚の筋肉に大きな負担がかかりますので、それは避けるようにしましょう。
以下、手順④と手順⑤を繰り返し行いましょう。
要はバーベルを肩にのせた状態で上げ下げするという動作になるのですが、細かなポイントをしっかりと押さえておかないと、スミスマシンを使ったスクワットとは言え間違ったフォーム担ってしまう可能性がありますので、気を付けましょう。
また、手順③の時に「胸を張るように」と記載しましたが、そのまま上体が後ろに反るような形になってしまうと、バーベルを動かす際に腰に負担がかかりすぎてしまいますので、避けるようにしましょう。あくまでも、胸を張る程度の姿勢になっておくことが重要です。
また、スミスマシンスクワットの動画もご用意しました。ぜひご覧ください。
具体的な解説を交えた動画になっていますので、参考にできる部分は多々あるのではないでしょうか。ぜひ最後まで見ることをおすすめしますよ。
スミスマシンのおすすめ商品12個をご紹介
スミスマシンについては、ジムに設置されているケースが多いです。
しかし、「どうしても自宅で取り組みたい!」思う人もいるかもしれませんね。
そこで、一般向けに販売されているおすすめのスミスマシンを12個ご紹介しましょう。ぜひご覧くださいませ。
おすすめ商品①
まず、1点目にご紹介するのは、ファイティングロードの「スミスマシーン-TRUST」です!
この商品に関しては、リフティングフックの設定に配慮がなされていますし、シャフトも付いています。
そのため、初心者~上級者までが満足して使えるスミスマシンではないでしょうか。
ファイティングロードという信頼と実績のあるメーカーの製品ということもありますので、安心してトレーニングに取り組むことができるでしょう。
品質が高いこともあり、非常におすすめできますので、ぜひ購入を検討されてはいかがでしょうか。
この商品のリンクを貼っておきますので、興味があればぜひご覧ください。
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おすすめ商品②
2点目にご紹介する商品は、ダンノの「スミスマシン D-586」です。
この商品に関しては、ウエイトの耐用重量が160kgとなっています。そのため、非常に頑丈なマシンであることが分かりますね。角度調整可能なベンチと組み合わせることにより、ベンチプレスやデクラインベンチプレス、インクラインベンチプレスに取り組むことが可能です。
もちろん、デッドリフトやスクワットに取り組むことも可能ですので、ぜひこの商品を使用していろいろなトレーニングにチャレンジしてみてはいかがですか?
肝心の価格帯についても、スミスマシンとしてはお手頃な方だと思いますので、ぜひ詳細を確認してみましょう。
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おすすめ商品③
3点目にご紹介するのは、ワイルドフィットの「スミスマシン(オリンピック用チューブ付き)」です。
この商品に関しては、スミスシャフト用のオリンピック用チューブが付属していますので、とても豪華なセット商品と言えますね。
また、スッと手首返すだけでバーを保持することが可能になっていますので、非常に安全性が高くなっています。想定外のことが起きた時でも、基本的にガードが機能してくれますので、安心してトレーニングに集中することができるでしょう
。高い負荷をかけるようなスクワットを行う際には特に適したマシンになっていますので、この商品についても非常におすすめですね。価格帯も非常に安いと思いますので、購入しやすい点もメリットと言えるでしょう。
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おすすめ商品④
4点目にご紹介する商品は、パワーテックの「ローラースミスマシン WB-RS16」です。
この商品に関しては、滑らかな可動ができるという点が1つのアピールポイントになっています。スムーズに稼働しないようなマシンだと、トレーニングの質そのものが落ちてしまいますので、問題ですね。
したがって、滑らかな可動が特徴のこの商品は、非常に優れていることが分かるでしょう。パーツにおいて特筆すべき部分としては、ナイロンホイールとベアリングです。これらのパーツがシャフトの滑らかな動きと安定性をしっかりとサポートしていますので、高品質なものであることは言うまでもないでしょう。
価格帯については少々高いと感じる人が多いと思いますが、さまざまなトレーニングを柔軟にこなせるマシンですので、ぜひ購入を検討されてはいかがでしょうか。
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おすすめ商品⑤
5点目にご紹介する商品は、ニシ・スポーツの「スミスマシン NISHI NT3726B」です。
この商品に関しては、ブラックに近いカラーがメインになっていますので、デザイン的にはあまり類を見ないのではないでしょうか。また、画像を見ると、後方にボリュームのある形になっていることが分かると思います。
ジムマシンという位置づけになっていますので、簡易的なスミスマシンと比べると、より色々なことができるマシンになっているというわけです。この点は大きなメリットと言えるでしょう。
それだけに価格帯は高いですが、これ一台もっておけばトレーニングの幅を大きく広げることができますので、おすすめですよ。ぜひ詳細をご確認ください。
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おすすめ商品⑥
6点目にご紹介する商品は、タフスタッフの「スミスマシン スミス/ハーフゲージアンサンブルCSM-725WS」です。
この商品に関してはいわゆる一体型であり、スミス/ハーフケージとラットオプション、そしてマルチパーパスベンチがセットになった商品ですので、とても贅沢なラインナップと言えるでしょう。
また、固定する部分はボルトをがっちりとはめ込んでいますし、骨組みであるフレームも頑丈です。そのため、非常に安全性の高いマシンと言えるでしょう。ベンチプレスだけでなく、ケーブルクロスオーバーなどに取り組むことも可能ですので、トレーニングのバリエーションを豊かにできるという点もメリットの一つです。
プレートなどは別売りですが、非常に環境が整ったマシンだと思いますので、こちらの商品もおすすめできますね。
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おすすめ商品⑦
7点目にご紹介するのは、ボディクラフトの「3Dスミスマシン Jones Freedom」です。
この商品に関しては、前後左右といった方向の稼働もできるようになっていますので、まさに3Dマシンですね!より柔軟なトレーニングができるでしょう。
また、アップライトフレームについては簡単に固定させることができますので、3Dタイプではない本来のスミスマシンとして機能させることも可能となっています。高品質であり、全体的に頑丈なつくりになっていますので、長期的に使用することができるでしょう。
3Dマシンとしては価格帯もお手頃だと思いますので、この商品についてもおすすめですね。ぜひ購入を検討されてはいかがでしょうか。
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おすすめ商品⑧
8点目にご紹介する商品は、エバニューの「スミスマシン ETB674」です。
この商品に関しては、奥行が142cm、幅が214cm、高さが229cmということで大型のタイプであり、自重についても179kgあります。それだけに、非常に強靭なつくりになっていることも特徴ですね。
また、エバニューについては日本でも有名なスポーツ器具メーカーですので、そのメーカーの製品ということであれば、信頼性も高いのではないでしょうか。
ただし、このマシンについては、個人で組み立てられるものではありません。別途で組み立て設置費が必要になりますので、その点は踏まえておく必要があるでしょう。ぜひこちらも検討されてはいかがでしょうか。
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おすすめ商品⑨
9点目にご紹介するのは、ダントスの「スミスマシン(専用シャフト付き)D-586」です。
この商品に関しては、とても太くて強度のあるパイプを使用していますので、耐久性がとても高いことが特徴です。施設に置くようとしても使えるレベルのマシンですので、非常におすすめできますね。
国内生産ですので、日本人の体格を考慮して設計が行われている点も、一つのポイントではないでしょうか。
インクラインベンチを導入することによって、より多種類の筋トレに取り組むこともできますので、ぜひこちらのタイプの購入も検討されてはいかがでしょうか。価格帯も比較的お手頃だと思いますよ!
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ダントス スミスマシン(専用シャフト付き)D-586 トレーニングマシン スクワット トレーニング器具
おすすめ商品⑩
10点目にご紹介するのは、タフスタッフの「CSM-600 ベーシックスミスハーフケージ」です。
この商品に関しては、スミスマシンとして使用できるだけでなく、フリーウェイトトレーニングマシンとしても使用できますので、その点が大きなメリットになります。
色々なことができるマシンとしてはスタイリッシュなモデルだと思いますので、ぜひこちらも検討していただきたいですね。
途中でパーツを追加発注する場合は、海外発注となりますので入手まで時間がかかってしまいますが、その点を除けばまさに万能ともいえるマシンではないでしょうか。非常におすすめですね。
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おすすめ商品⑪
11点目にご紹介する商品は、「BULL スミスマシン BL-SM」です。
この商品に関しては、高いレベルへの成長を目的とする人にもおすすめできるトレーニング器具となっています。トレーニング中の摩擦を抑えるためにリニアべリングが使用されている点や、ウォークスルー式でベンチの導入が簡単な点などがメリットになるでしょう。
価格帯は少々高いものの、非常に高品質なマシンとなっていますので、ぜひ詳細をご覧になってはいかがでしょうか。
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おすすめ商品⑫
12点目にご紹介する商品は、「Valor Fitness BE-11 スミスマシン」です。
この商品に関しては、キャリッジの動きがとてもスムーズである点が特徴です。また、ベアリングの質が非常にいいため、高負荷トレーニングもやりやすいようになっています。
一見シンプルに感じるかもしれませんが、安全性が高い設計になっていて、所々に工夫が見られるタイプのマシンですので、この商品もおすすめですね。
ぜひ購入を検討されてはいかがでしょうか。詳細については下記リンクからご確認ください。
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まとめ
・スミスマシンの効果は安全にトレーニングをできるため限界までトレーニングをできるところ。
・スミスマシンはベンチプレスやスクワットで使えるので、全身を鍛えることが可能。
これまで、スミスマシンの特徴や効果、そして使い方などについてご紹介してきました。
バーベルを使った筋トレというと、「重い」というイメージや、「危ない」というイメージを持っている人もいるはずです。
そのような人に対してもオススメできるのが、スミスマシンなのです。
したがって、上級者のトレーニーであっても、このスミスマシンを継続的に使っているケースがあるのです。
そうは言っても、ジムにあるスミスマシンに初めて触るというのは少々抵抗があるかもしれませんね。
その場合は、ジムにいるトレーナーについてもらい、使い方やポイントを手取り足取り教えてもらうことをオススメします。
一度慣れてしまえば、それ以降は抵抗を感じることなくスミスマシンを使えるようになると思いますよ!