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ゴリマッチョの基準&体脂肪率&筋トレ・食事方法まとめ!腹筋を割る方法も徹底解説

細マッチョが最近の流行りですが「ゴリマッチョ」も実は鍛え上げられた筋肉が魅力的な男性を指す言葉で憧れる人も多いはずです。

 

今回はゴリマッチョの基準・体脂肪率、筋トレ&食事方法、ゴリマッチョで腹筋を割る方法を紹介します。

ゴリマッチョとは?

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ゴリマッチョとは一体どういう意味でしょうか?

 

恐らくほとんどの人が「ゴリラみたいなマッチョ」の略だと思っているのではないでしょうか?

 

実はこれ、「ゴリゴリ(超本気)のマッチョ」を略してゴリマッチョと言うようになったようです。

 

 

何となく「ゴリ」だけを聞くと「ゴリラ」を連想しますが、最初は「ゴリゴリ」から来ているようです。

 

 

では、「マッチョ」は正確にはどんな意味でしょうか?

 

実はこれはスペイン語から来ています。

 

スペイン語の「macho(マチョ)」が語源で、もともとは筋肉とは関係がなく、男性として魅力がある人を指したようです。

 

 

男性の特徴(魅力)=筋肉だと思った人がマッチョと言う言葉を日本で広めたのかもしれません。

 

ただ、海外ではもっと正確に言うと「男尊女卑」的な思想を持つ男性と言う意味も含まれているので、プラスイメージで使われることはあまりありません。

 

もしかしたら、日本で広めた人も実はマイナスイメージとわかっていて、筋肉ばかりを気にしている人のことを馬鹿にした気持ちで広めた可能性もありますね。

 

 

 

ゴリマッチョの基準

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ちなみに「ゴリマッチョ」とよく使いますが、これは基準などあるのでしょうか?

 

しかし、ゴリマッチョの基準はまったくありません

 

完全に人それぞれの判断になります。

 

例えば「太っている人」という判断基準も100キロで太っていると思う人と80キロで太っていると思う人といますよね。それと同じことです。

 

 

ただ、BMIなど肥満度数を計る計算式はありますが、ゴリマッチョかどうかを計る計算式はありません。

 

細くてガリガリの人から見たらちょっと鍛えているような人でもゴリマッチョと思うでしょう。

 

しかし、大抵の人はボディビルダーにでもならない限り自分のことをゴリマッチョとは認識はしていません。

 

 

なので、ゴリマッチョかどうかは人に何人か訊いてみて、「あなたはゴリマッチョです」と認定されるくらいしか判断方法がないと言えます。

 

(もちろん判断する人が普通体型の人に限ります。ボディビルダーに判断してもらったら、大抵の人はスリムな人になってしまいますから)

 

 

 

ゴリマッチョの体脂肪率

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ゴリマッチョの基準はないと言いましたが、体脂肪の基準もないのでしょうか?

 

はっきり言うと「これも人によります」が、ただし、ゴリマッチョと言うくらいですから、単に太っている人はゴリマッチョとは言いません。

 

ある程度は体脂肪が低いことが求められるでしょう。

 

 

筋肉量にもよりますが、体脂肪は多くても20%程度が目安となります。

 

それより大幅に体脂肪が多いとゴリマッチョと言うよりどちらかと言えば「肥満」になってしまいます。

 

人によってはそれでもゴリマッチョに見える人もいますが、実際は肥満と言った方が良いでしょう。

 

 

ゴリマッチョはこれと言った基準はありませんが、体脂肪はある程度低くないとそもそも「マッチョ」と言えませんよね。

 

ゴリマッチョになりたい人や現在ゴリマッチョと呼ばれている人は体脂肪だけは注意した方が良さそうです。

 

 

 

ゴリマッチョになるための筋トレ方法!

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ちなみにゴリマッチョになりたいと思ったらどのようなトレーニングをしたら良いでしょうか。

 

これは特に細マッチョ用のトレーニングとゴリマッチョ用のトレーニングなど専用のトレーニングがあるわけではなく、同じ筋トレをどの程度一生懸命やったかによります。

 

 

筋トレのメイン種目と言われるBIG3(ベンチプレス、デッドリフト、スクワット)で見てみましょう。

 

扱える重量をそれぞれ100キロ、150キロ、150キロを最低でも持ち上げられるようにならないとゴリマッチョにはなれないでしょう。

 

これは筋肉は大きいほど力を出せるのが常識なので、重い重量を扱える=筋肉量が大きい=ゴリマッチョであるという図式です。

 

 

もちろん筋肉がそれほど大きくなくても筋肉を100%に近く使うことができれば、重い重量を扱うことはできます。

 

しかしほとんどの場合は、「筋肉が大きい=力が強い」ので、ゴリマッチョになるためにはとにかく重さにこだわった筋トレをする必要があるのです。

 

 

特に重い重量を扱えるBIG3は体を大きくするためには必須の種目と言っても良いでしょう。

 

ゴリマッチョを目指したいのだけど、どんなトレーニングをしたらいいのかわからない人はまずはBIG3と呼ばれるベンチプレス、デッドリフト、スクワットをやるようにしましょう。

 

この3種目は扱える重量もどんどんと上がっていくので、この重量の伸びが止まるまでこの3種目のみやっていればいいでしょう。

 

 

 

ゴリマッチョになるための食事方法

 

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ゴリマッチョになるためには食事は非常に重要です。

 

むしろ先に述べたように筋トレより重要と言えます。

 

いくら筋トレで鍛えても栄養がなければ筋肉はまったく育たないからです。

 

食事がきちんとされていないと筋トレでカロリーを消費するので、むしろ痩せていってしまうでしょう。

 

そうなるとゴリマッチョとは程遠い体になってしまいます。

 

 

ゴリマッチョになるためには特にタンパク質を大量に摂る必要があります。

 

筋肉を作る栄養素がタンパク質になるからです。

 

タンパク質は肉や魚、乳製品に多く含まれるため、常に意識してこれらの食べ物を摂る必要があるでしょう。

 

もし、食が細くてこれらの食べ物をあまり食べられないという人はプロテインパウダー(栄養補助食品の一つ)を購入し、摂取すると良いでしょう。

 

プロテインパウダーはタンパク質の塊のようなものなので、飲むことでタンパク質不足を補うことができます。

 

 

筋トレをしていると筋肉が傷ついて、それを修復するために通常の生活のみ送っている人より多くのタンパク質を必要とします。

 

もし、筋トレをしているのに筋肉が思ったよりつかないという人はタンパク質不足を疑ってみると良いでしょう。

 

 

また、筋肉をつけるためにはオーバーカロリー(摂取カロリーを消費カロリーより多くすること)にする必要があります。

 

アンダーカロリー(オーバーカロリーの逆で消費カロリーの方が多くなること)にしてしまうと体は筋肉を分解してでもエネルギーを作り出そうとするためです。

 

なので、カロリーをある程度多く摂るためには、炭水化物もある程度摂る必要があります。

 

特にゴリマッチョを目指すような人は主食である米やパンなどもたくさん食べるようにすると良いでしょう。

 

炭水化物はダイエットの時はあまり食べてはいけませんが、筋肉を増やす時には摂らないとなかなか筋肉を増やすことができません。

 

もちろん食べ過ぎれば脂肪がある程度つきますが、そこは割り切ってください。

 

筋肉を増やす時はちょっとくらいの脂肪がついても構わず食べて、その後に脂肪を落とすようにした方が効率が良いと言えます。

 

 

簡単に言うと「よく食べて」「よく運動して」「よく寝る」のがもっともゴリマッチョに近づく方法なのです。

 

 

 

細マッチョとゴリマッチョの違いとは?

 

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世間一般では「細マッチョ」がもっとも憧れる人が多いと言いますが、この細マッチョはどんな状態なのでしょうか。

 

そもそも細マッチョの定義が曖昧なのですが、一応世間一般の人とが思っている定義としては「細くは見えるけど、脱ぐと意外に筋肉がついている体」というもののようです。

 

 

では、細マッチョになるためにはどんな風にトレーニングしなければいけないのでしょうか。

 

ゴリマッチョにならないようにするためにはどうすればいいのでしょうか。

 

答えは「細マッチョになるためのトレーニングとゴリマッチョになるためのトレーニングにまったく違いはありません」です。

 

 

なぜならそもそも普通の人(運動をしていない細い人)がトレーニングをすると、細マッチョになり、さらに鍛えるとゴリマッチョになるからです。

 

要するに細マッチョと言うのは単にゴリマッチョになる時の途中経過に過ぎないのです。

 

 

なので、当然「細マッチョ」用のトレーニングなんてものは存在しません。

 

もし、ゴリマッチョまでなりたくないと思えば、細マッチョになった時点でそれ以上ハードなトレーニングをしなければいいだけなのです。

 

まずはゴリマッチョになるにしても、細マッチョになるにしてもスタートから細マッチョになるまでは同じことをやるだけなので、まずは細マッチョを目指しましょう。

 

 

 

ゴリマッチョはモテないマッチョ?

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ところで細マッチョはモテるけど、ゴリマッチョはモテないと思っている人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、海外ではゴリマッチョの方が圧倒的にモテます。

 

ゴリマッチョは、トレーニングも食べ物も考えて、長期的に努力している証だからです。

 

これが日本になるとなぜかゴリマッチョはナルシストだとか、何を目指しているのかわからないなどと言って好きじゃない女性も多くなります。

 

しかし、ゴリマッチョがタイプという女性は少なからずいますし、こういうタイプの女性は逆にゴリマッチョじゃないと好きになれないほどの熱烈なフェチです。

 

 

男性の体が細くないとダメと言う人はあまり実はいません。

 

あまりに細いと自分が横に並んだ時に太く見えてしまうという理由からです。

 

要するに意外にゴリマッチョはモテますし、「ゴリマッチョは嫌だ」なんて言っているのも、横並びのことを言わないと仲間外れにされる日本独特の文化の影響とも言えます。

 

そんなことを気にして鍛えるのをやめるのは馬鹿らしい話です。

 

自分のなりたい体になって、そのゴリマッチョの体を気に入ってくれる女性と付き合えばいいわけですから、気にすることはありません。

 

 

 

ゴリマッチョで腹筋も割る方法とは?

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ちなみにゴリマッチョになれば、胸板が厚くなり、背中も大きくなって、腹も割れる…なんて思ってませんか?

 

確かにいっぱいトレーニングして、いっぱいご飯を食べればゴリマッチョになっていくので、胸板は厚くなりますし、背中も大きくなっていくでしょう。

 

しかし、あくまでトレーニングを一生懸命やって、ご飯を大量に食べれば筋肉は増えますが、脂肪もつきます。

 

 

脂肪がついてしまうと腹筋は割れてはきません。

 

腹筋が割れるという状態は「体脂肪が少ない」という状態なので、脂肪が増えると腹筋は脂肪の下に隠れてしまうのです。

 

これはいくらトレーニングしても同じです。

 

脂肪が減らない限りお腹は割れないのです。

 

 

では、腹筋のトレーニングを増やせば脂肪が落ちるでしょう?と思った方は間違いです。

 

いくら腹筋のトレーニングをやったところで、ある程度脂肪を落とさないと腹筋は見えてきません。

 

 

では、腹筋を割るためにはどうしたらいいのか?

 

それは食事を少なくするしかないのです。

 

しかし、食事を少なくすれば、筋肉もつきません。

 

腹筋を割るという目標とゴリマッチョになるというのは実は相反する目標になるのです。

 

 

なので、ゴリマッチョであるボディビルダーは腹筋が割れるのは諦めてとりあえず筋肉をつけるためにご飯をたくさん食べます。

 

筋肉をつける方が圧倒的に難しいので、先にやるわけです。

 

筋肉がついてきたら、今度は筋肉を落とさないように脂肪を落としていくわけです。

 

このあたりの調整は非常に難しいのですが、基本はトレーニングの強度は維持しつつ、タンパク質を十分に摂りながら、食事のカロリーを落としていくのです。

 

 

ここで注意したいことはカロリーを極端に落としてしまうと筋肉まで落ちてしまって、腹筋が割れても単なる細い人になってしまいます。

 

細マッチョを目指しているならこれでいいのですが、ゴリマッチョを目指すなら筋肉はできるだけ落としてはいけません。

 

カロリーを徐々に調整して、1か月で落とす体重は1~2キロに抑えたいものです。

 

 

このように徐々に落としていけば、筋肉を維持しつつ、腹筋を割ることができます。

 

これこそ真のゴリマッチョと言えるでしょう。

 

 

 

ゴリマッチョは本物のゴリラに勝てる?

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ちなみにゴリマッチョは「ゴリゴリのマッチョ」の略でゴリラとは関係がないというのは説明しましたが、ゴリラがどれくらい力があるのか興味がありませんか?

 

人間はゴリマッチョになれば本物のゴリラにも勝てるくらいに力が付くのでしょうか?

 

 

答えは「絶対に勝てません」。

 

ゴリラはトレーニングもしていませんが、ナチュラルで握力が最低でも400キロ以上あると言われています。

 

もちろんゴリラの握力を正確に測ることはできませんが、150キロ以上もある体重をたった指2本でぶら下がれるなど、人間では考えられないくらいの身体能力があります。

 

背筋力も400キロ以上あると推測されていますし、人間がいくら鍛えてもこれを超えることはできません。(ドーピングをすれば近づくくらいはできるかもしれませんが)

 

人間は人間の中で強いと思うしかないようです。

 

 

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

 

ゴリマッチョについて今回は解説いたしましたが、ゴリマッチョになりたい人は是非参考にしてみてください。

 

ただし、どんなに頑張っても真のゴリマッチョになるためには何年もかかります。

 

長い目で見てトレーニングをしてください。

 

ただし、自分の中で体が変わってきたなと感じるのは数か月後です。

 

これをやる気の糧にして徐々に真のゴリマッチョを目指しましょう。

 

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