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BMIと体脂肪率の計算式!両者を効果的に減らす4つの方法も総まとめ

BMIや体脂肪率から今の自分と目標を知ることは、ダイエットを成功させるカギです。

 

今回はBMIと体脂肪率の基礎知識、値を下げるのに効果的な方法、ダイエットで重視する値、細マッチョのBMIと体脂肪率をまとめました。

BMIは世界的に使われている体型を表す指数!日本も採用

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健康診断や体型診断、ダイエット診断などでよく表示される「BMI」。

 

これはいったいなんのことなのでしょうか?

 

 

BMIとは「BODY MASS INDEX」(ボディマス指数)の短縮形です。

 

肥満判定をするためにこのBMIという基準値が使われています。

 

WHOで定められている基準であるため、世界中でこの基準が使われています。

 

体重と身長の関係から体型を表すことのできる数値であるため、日本でも指数の一つとしてよく使われています。

 

 

では、このBMIはただしい判断を促してくれるものなのでしょうか?

 

脂肪と筋肉の違いまでわかるのでしょうか?

 

まずは自分のBMIを知ることからはじめてみましょう。

 

 

 

BMIを求めるための計算式【まずは自分のBMI値を知ろう】

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BMIはどのように計算するものなのでしょうか。

 

上の図にあるように体重と身長の比から計算することが出来ます。

 

体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

 

これがBMIの計算式です。

 

では、あなたの身長と体重で計算してみてください。あなたのBMI数値はどのようになりましたか?

 

 

ここでは3パターンで調べてみましょう。

 

・175㎝ / 65kg

体重65kg÷身長1.75m÷身長1.75m

=BMI21.2

 

・167㎝ / 70kg

体重70kg÷身長1.67m÷身長1.67m

=BMI25.0

 

・170㎝ / 68kg

体重68kg÷身長1.70m÷身長1.70m

=BMI23.5

 

このように求めることが出来ます。

 

BMIの数値の理想については後程ご紹介します。

 

 

 

体脂肪率とは体内の脂肪の割合!【値が高いと肥満の可能性も】

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次に、体脂肪率とはいったい何でしょうか。

 

よく聞く言葉ですし、ダイエットを始めた方であれば自分の体脂肪について厳しく見ていることでしょう。

 

健康診断などでも体脂肪率が測定される場合もあります。

 

 

一体何を指標にしているのでしょうか?

 

体脂肪率とは体の中で脂肪が占めている割合の事を指しています。

 

脂肪は必ずしも悪いものではありません。

 

人間が生きて生活していくためには必要であり、エネルギーとなってくれれています。

 

 

しかし、この脂肪の割合が高くなると肥満と呼ばれ、健康状態に大きな悪影響を及ぼします。

 

また、見た目も良いとは言えなくなり、人間関係においても影響を及ぼすものが、体脂肪率です。

 

 

 

体脂肪率を求めるための計算式【脂肪量が計れる体組成計を使おう】

 

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体脂肪率も計算することが出来ます。

 

体脂肪率は以下のような計算式で求めることが出来ます。

 

体脂肪率(%)=体脂肪の重量(kg)÷体重(kg)×100

 

この公式の中の「体脂肪の重量」はどのように求めることが出来るのでしょうか?

 

正確な体脂肪の重量を私たちは自力で知ることはできません。

 

しかし、体脂肪率は体脂肪の重量が分からないと計算できません。

 

そこで体脂肪を計測できる体組成計などで測るようにしましょう。

 

その方が正確で簡単にわかります。

 

 

 

体脂肪率の計測のベストタイミング!【1日1回同じ時間に計る】

 

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体脂肪率を測るのにポイントはあるのでしょうか。

 

ダイエットを始めると体脂肪率が気になるようになりますが、ただ毎日計測して記録すればよいというものではありません。

 

 

なぜなら、体脂肪率は一日の中でも変動しています。

 

ですから一日の中で時間を決めて計測すると良いでしょう。

 

 

そして計測のベストタイミングは、起床後すぐが理想です。

 

食事をしてしまうと体内の水分力は大きく変動していくため、起きてすぐの状態が一番良いのです。

 

 

 

BMI・体脂肪率を下げるのに効果的なおススメの方法4選!

BMIを理想に近づけ、体脂肪率を下げることがダイエットに必要です。

 

ここでは効果的な方法を4つご紹介したいと思います。

 

 

①塩風呂

 

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塩にはマグネシウムが豊富に含まれています。

 

このマグネシウムを皮膚から体内に取り入れることで血流が良くなり代謝が向上します。

 

合わせて半身浴を行うようにすれば、デトックス機能を高めることが出来るため非常に効果的です。

 

しっかりマグネシウムを吸収した後は水分補給も忘れずにしてください。

 

塩分は錆の原因となるので風呂場の環境には注意が必要です。

 

 

②ストレッチ

 

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お風呂上がりのストレッチは体脂肪除去に非常に効果的です。

 

なぜなら、風呂上がりには体温が上昇し、筋肉がのばしやすくなっているからです。

 

筋肉を伸ばすことで筋肉の周辺に位置している血流を良くすることが出来ます。

 

 

血行が良くなるということは代謝が良くなるということですから、脂肪を燃焼しやすくなります。

 

関節まわりを中心によくほぐして、脂肪を燃焼しやすい体へと体質改善を促しましょう。

 

 

③食事前にコップ半分の水分を摂る

 

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食事を摂るペースが速いと、摂取した糖分や脂質はすべて脂肪として吸収されてしまうことになります。

 

食べるペースはダイエットに深い関係にあるのです。

 

 

そこで、食事の前にコップ一杯水を飲むことをおススメします。

 

食事で摂取する栄養素の吸収速度を緩やかにすることが出来る上、食欲を抑制する効果もあります。

 

食事前にコップ一杯まるまる飲んでしまうと、必要な栄養素まで摂れなくなってしまう可能性もある為、コップ半分にとどめておきましょう。

 

食事の合間に適度に水分を取るように心がけましょう。

 

 

④食物繊維と乳酸菌を摂る

 

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食物繊維と乳酸菌を摂ることは腸内環境を整える大切なポイントです。

 

腸を整えておけば老廃物をしっかり排出できますし、便秘になることを防止できます。

 

 

腸の環境の良し悪しでダイエットが成功するか否かに大きく関係してきます。

 

できるだけ良い状態に整えておきたいですよね。

 

根菜類やフルーツで食物繊維を、ヨーグルトで乳酸菌を摂って、腸の中の菌のバランスを正常な状態に保ちましょう。

 

 

 

ダイエットにより重要なのはBMIより体脂肪!【健康的に痩せよう】

 

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BMIは世界中で共通している体格指数ですが、これで肥満か標準かが一括で決まってしまうわけではありません。

 

BMIはあくまでも身長と体重のみで計算しているため、体重のうちの何パーセントが脂肪で、何パーセントが筋肉なのかもわからないのです。

 

 

ダイエットを目的にこうした数値を測るのであれば、最も考えてほしいのは体脂肪率です。

 

体の中のどれほどの割合が脂肪なのかを知ることができれば、どれだけ食べる量を減らし、どれだけカロリーを消費するべきなのか、計画を立てやすくなることでしょう。

 

BMI数値ばかりにとらわれず、健康的なやり方でダイエットを成功させるようにしましょう。

 

 

 

筋肉量を調節して体脂肪率を下げるのがおススメ【BMIにこだわらない!】

 

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BMIと体脂肪率は、健康診断などでよく使われる指標です。

 

ですから、次の診断までに適正値に近づきたい!と考えてダイエットを始める方も少なくないでしょう。

 

それは非常に良い目標です。

 

しかし、だからといって必要以上に痩せないようにしましょう。

 

持っている筋肉を落としてまで、BMIの数値を落とす必要はありません。

 

今ある筋肉を維持・強化しながら体脂肪率を減らすことが出来るように生活習慣を改善しましょう。

 

 

 

細マッチョと呼ばれる理想の体脂肪率!

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男性の理想像として最近よく言われている「細マッチョ」。

 

細マッチョの体脂肪率はどれくらいなのでしょうか。

 

 

実は、細マッチョの体脂肪率は1ケタの後半です。

 

落とせる脂肪は落として筋肉をしっかりつけているため、見た目はほっそりしていても実際は筋肉がすごくついているという体型です。

 

 

 

細マッチョと少しぽっちゃりはBMIが同じという衝撃の事実!

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では、細マッチョのBMIはどうなのでしょうか。

 

細マッチョの方のBMIは22です。これが最も最適な数値です。

 

細マッチョの方も筋肉の量を増やし脂肪を減らすことでこのちょうどよいBMIを保ちます。

 

 

通常BMI22は少しぽっちゃり体型といわれることが多いようですが、これは脂肪率が多いからです。

 

筋肉量が増えるとBMI22はまさに理想的な体型となるのです。

 

 

 

まとめ

 

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体型を気にする男性は少なくありません。

 

ダイエットの目標としてBMIや体脂肪率を決めることはとても良いことです。

 

そのためには自分の体の状態とそれら数値の標準値を知っておく必要があります。

 

そうすればダイエットの計画が立てやすく、失敗する可能性も減らすことができます。

 

BMIでも体脂肪率でもほめてもらえるような体系にシェイプアップしていきましょう。

 

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