鬼嫁という言葉はよく聞きますが、鬼嫁レベルは実は様々で自分の奥さんが鬼嫁かどうかは特徴で見分けることができます。また、鬼嫁芸能人も意外と多いのです。
今回は鬼嫁の特徴15、鬼嫁&妻が鬼嫁の芸能人10組をまとめました。
目次
- 鬼嫁とは
- 鬼嫁の特徴① 暴力を振るう
- 鬼嫁の特徴② どうしようもないことをけなす
- 鬼嫁の特徴③ 子供に夫の悪口を言う
- 鬼嫁の特徴④ 勝手に高い買い物をする
- 鬼嫁の特徴⑤ 旅行は1人でも行く
- 鬼嫁の特徴⑥ 夫への小遣いが異常に少ない
- 鬼嫁の特徴⑦ 家事や育児を放棄している
- 鬼嫁の特徴⑧ 夫にGPSを持たせて監視する
- 鬼嫁の特徴⑨ 休日は夫を家から追い出す
- 鬼嫁の特徴⑩ いくら家計が苦しくても働かない
- 鬼嫁の特徴⑪ SNSで夫の失敗を公開する
- 鬼嫁の特徴⑫ 少し遅くなると夕食を食べてしまっている
- 鬼嫁の特徴⑬ 給料に文句を言う
- 鬼嫁の特徴⑭ へそくりはたくさん貯めている
- 鬼嫁の特徴⑮ 熟年離婚しようと企んでいる
- 鬼嫁&妻が鬼嫁の芸能人10選
- まとめ
鬼嫁とは
鬼嫁とは一体どんな定義なのでしょうか。単純に考えれば「鬼のような嫁」ということなのですが、そもそも鬼という存在自体が架空のもののためはっきりとしません。
調べてみると「旦那に対して横暴で、情けのない嫁」のことのようです。
これで鬼嫁というと結構いるような気もしますが、程度の問題でしょう。あとはセクハラなどと一緒で夫側の受け取り方の問題でもあるような気がします。
また、本来「うちの嫁が鬼嫁でねえ」とおどけて言うものであり、本当に手が付けられなければ離婚しているでしょうから、本来はギリギリ冗談にできるレベルなのかもしれません。
鬼嫁の特徴① 暴力を振るう
それでは鬼嫁の特徴を挙げていきましょう。当てはまっているものが多い程「鬼嫁レベルが高い」と言えますので、ご自身の奥さんの行動を振り返ってカウントしてみてください。
まず最初は定番ですが、「暴力を振るう」です。
昔は家庭内で暴力を振るうのは夫の方だと相場が決まっていたのですが、最近は奥さんの方が暴力を振るうことも多いようです。
暴力を振るったら、これ1つだけでも「鬼嫁」と言ってもいいかもしれません。女性の暴力なんて大したことないだろう…と思っている方は甘いです。
女性は力のない分、手ではなく棒など凶器を持って襲ってくるのです。
また、女性はあまり人を殴ったことがないので、手加減を知らない場合が多く、下手をすると大けがをする恐れもあります。
鬼嫁の特徴② どうしようもないことをけなす
鬼嫁の特徴2番目は「どうしようもないことをけなす」です。
どうしようもないとは、努力ではどうしようもないという意味です。例えば、身長が低いとか、目が細い、顔が丸い、髪の毛が薄いなどです。
ここを責められるのは一番辛いです。なぜなら頑張っても何ともできませんから。
しかし、鬼嫁はあえてどうしようもない部分をけなしてくるのです。どうしようもないことをけなすのは人権侵害なのですが、家庭内のことですし、どうしようもないでしょう。
こういうことがないようにするには、一番最初に相手がけなしてきた時に怒らないといけません。長年耐え続けてからキレてしまうと「何で今更」と抵抗に遭うのは目に見えています。
鬼嫁の特徴③ 子供に夫の悪口を言う
鬼嫁の特徴3つ目は「子供に夫の悪口を言う」です。
子供にとってはどちらも親ですが、鬼嫁としては夫婦喧嘩になった時に自分の仲間になってくれるように悪口を言うのです。
大抵の場合、子供は母親に幼い時はベッタリですし、母親の言うことはすべて真実だと思って受け入れます。
その結果、子供は父親のことを馬鹿にして言う事を聞かなくなります。当然、常に母親の味方です。
こんなことが子供の教育上良いわけがありません。子供にそんなことをしていることがわかったら、即中止させましょう。子供の将来のためでもあります。
鬼嫁の特徴④ 勝手に高い買い物をする
鬼嫁の特徴その4は「勝手に高い買い物をする」です。
自分が家計を預かっている身でありながら、何の相談もなく高いバッグや服などを買うわけです。なぜ相談しないかと言うと、相談したら反対されるのがわかっているからです。
しかし、自分の欲望が我慢できないので、買ってしまうわけです。これは一度許すと癖になるので、もしこういうことをやったら、家計は夫の方が管理した方が良いかもしれません。
そもそも、旦那にお小遣いを渡して妻が管理するという制度は欧米ではありません。夫婦と言えどもお金は2人で管理するものという考えが一般的だからです。
これに倣ってあなたの家も2人でお金を管理するといいかもしれません。そうすれば無駄なトラブルも抑えられます。
鬼嫁の特徴⑤ 旅行は1人でも行く
鬼嫁の5つ目の特徴は「旅行は1人でも行く」です。
結婚したら基本的には旅行と言えば、「家族旅行」でしょう。もちろんたまには友達と一緒に行きたい時もあるでしょうが、相談の上で行くでしょう。
しかし、鬼嫁の場合は事前に何の相談もなく「行きたいところに好きな時に行く」のが基本です。海外でも行きたいと思えば、勝手に飛行機のチケットを取って行ってしまいます。
旦那も同じようにできるならそれだけでは鬼嫁とは言えないでしょうが、鬼嫁は旦那にはそいう行動を取ることを許しません。
やろうとすれば「誰と行くと?不倫旅行でもするの?」とまったく信用しません。だったら、自分も行かなければいいのですが、そんな理屈は鬼嫁には通用しないのです。
鬼嫁の特徴⑥ 夫への小遣いが異常に少ない
鬼嫁の特徴その6は「夫への小遣いが異常に少ない」です。
夫への小遣いの平均は3万円~4万円と言われています。年齢によって異なりますが、平均的なサラリーマンの場合は、これくらいが多いです。
しかし、鬼嫁の場合は旦那の小遣いが1万円以下ということもザラにあります。
月に1万円だとすると1日あたり300円程度のお小遣いになります。それで何が買えるというのでしょうか。もちろん、会社で飲み会をするということになっても参加はできないでしょう。
男性にはある程度付き合いというものもあるのですが、それを理解しようとする気持ちはみじんもないのが鬼嫁なのです。
お金にシビアで貯めてくれているならいいのですが、結局自分の欲しいものは買うことが多いので、お金がちっとも貯まりません。
鬼嫁の特徴⑦ 家事や育児を放棄している
鬼嫁の特徴の7つ目は「家事や育児を放棄している」です。
洗濯も食事の準備も、帰宅した夫がやると決めていて、家庭でいくら暇をしていても自分で動こうとはしません。自分の時間を家庭のために使おうという発想がそもそもないのです。
子育てはしっかりとするかと言うと、何かというと旦那さんに「子供と遊んであげて」と言います。自分が子供の相手をするのが面倒だからです。
旦那にやらせることができるものは全部やらせるスタンスです。
鬼嫁の特徴⑧ 夫にGPSを持たせて監視する
鬼嫁の特徴8番目は「夫にGPSを持たせている場所を監視する」です。
自分は好き勝手やっているにも関わらず、非常に束縛がひどく、夫が今どこで何をしているのかを常に気にしています。
いつもと違うところにいたら、すぐに電話がかかってきて、電話に出ないと怒ります。これでは旦那さんは気の休まる時がありません。
旦那を自分の所有物だと思って、人権を認めていない証拠です。
ただし、こうなるには旦那さん側が過去に浮気をした…などの原因がある場合もあります。旦那さん側は浮気をしてしまった手前、GPSを断れないのでしょう。
愛しい妻が鬼嫁化しないように浮気は控えましょう。
鬼嫁の特徴⑨ 休日は夫を家から追い出す
鬼嫁の特徴9つ目は「休日は夫を家から追い出す」です。
平日は基本的に旦那さんは仕事に行っていて家にいないから良いのですが、休日になると目の前にいます。これが鬱陶しくて耐えられないのです。
鬼嫁は基本的に自分のことしか考えていませんので、旦那さんが仕事でいくら疲れていようが関係ありません。自分の生活のペースを乱されたくないので追い出すわけです。
「家でゴロゴロしていないで出掛けてよ。」と言う癖にお金は渡しません。大人の男がお金も持たずに出かけて何をしろと言うのでしょうか。
しかし、鬼嫁はそんな旦那の都合なんてまったく考えることはありません。とにかく目の前からいなくなってほしいのです。
ただ、この手の鬼嫁は先に紹介したGPSを持たせるタイプではないので、束縛がつらいと思う人にとっては楽なのかもしれません。
鬼嫁の特徴⑩ いくら家計が苦しくても働かない
鬼嫁の特徴10番目は「いくら家計が苦しくても働かない」です。正確に言うと「働こうともしない」というのが正しいです。夫の給料を当てにして専業主婦を決めこみます。
いくら家計が苦しかったとしても、文句だけ言って自分は働こうともしません。
子供が小さければ仕方がない部分もありますが、子供がいなかったり、子供の手がかからないくらい大きくなっていれば、2人で働けば家計が楽になるのは明らかでしょう。
ほんの少しのパートでもいいから夫が働いて欲しいと言っても、断固拒否です。要は「働くの面倒」なわけです。
もちろんそれを夫が許容しているなら家庭の中の問題なので「専業主婦=鬼嫁」という意味ではありませんので勘違いしないようにしましょう。
専業主婦だって家庭の仕事をきちんとしていれば、立派な職業の1つなのですから。
鬼嫁の特徴⑪ SNSで夫の失敗を公開する
鬼嫁の特徴その11は「SNSで夫の失敗を公開する」です。この特徴は現代ならではと言えます。
一昔前は自分のことを発信する手段がなかったので、友達に話すくらいしかなかったのですが、今は愚痴をネットで簡単に公開できてしまいます。
常識的に考えれば、夫の失敗は家庭の恥なので、みんなの見れるところに公開するなんて自分も恥ずかしいはずなのですが、SNS世代はあまり抵抗がないようです。
特に鬼嫁は、旦那の失敗をさらすことで旦那さんが恥ずかしがるのを楽しんでいます。また、友達に「あんな旦那さんを持って大変だね」と言ってもらいたい気持ちもあります。
どちらにしても旦那さんを思いやる気持ちは微塵もありません。
鬼嫁の特徴⑫ 少し遅くなると夕食を食べてしまっている
鬼嫁の特徴の12番目は「少し遅くなると夕食を食べてしまっている」です。
もちろんすごく遅くなれば先に食べるのは当たり前かもしれませんが、いつもより少しだけ遅くなったとしても、鬼嫁は自分のペースが乱されるのが嫌なので先に食べてしまいます。
下手をすると、旦那さんの分も残さずに食べてしまいます。
旦那さんが帰ってきて「ご飯は?」と訊くと「遅いから外で食べてくるかと思って無理して食べちゃったわ。あなたの分はないわよ」なんて言われてしまいます。
夫婦間で少しでも遅くなったら食べてしまうというルールがあるなら仕方がないですが、食事は家族団らんに食べるのが一番いいに決まっています。
しかし、鬼嫁にはそのような感覚はないのです。
鬼嫁の特徴⑬ 給料に文句を言う
鬼嫁の特徴13個目は「給料に文句を言う」です。
これも「どうしようもないことをけなす」に似ていますが、鬼嫁は特に給料に関しては非常にうるさいことが多いです。
自分が不幸せでストレスが溜まるのは、全部旦那さんの給料が安いせいだと思っているので、「全部あんたの稼ぎが悪いからなんだからね!」と平気で旦那さんに言えるわけです。
一方的に被害者面をして罵詈雑言を浴びせられるわけですから、旦那さん側からしたらたまったものではありません。
そして、このようなことを言う鬼嫁に限って自分は働かなかったりします。
旦那さんのためには働きたくないと思っている鬼嫁を養っているわけですから、ある意味旦那さんは奴隷と言えるかもしれません。
鬼嫁の特徴⑭ へそくりはたくさん貯めている
鬼嫁の特徴その14は「へそくりはたくさん貯めている」です。
旦那さんの給料に文句を言い、お小遣いもあげないのに、意外に自分のへそくりはたくさん貯めているという鬼嫁もいます。
へそくりをどんどん貯めて自分の好きなことに使うわけです。元は旦那さんの給料から出ているわけですから、自分のためだけに使うというのは少しおかしい気もします。
確かに世の大半の主婦はへそくりを貯めているようですが、それは家族が困った時に使うかもしれない…という保険のようなものなのです。
しかし、鬼嫁は自分のためだけに使うのがへそくりだと思っているので、どんなことがあろうと家計にこのへそくりを組み入れることはしませんし、存在すら絶対に明かしません。
鬼嫁の特徴⑮ 熟年離婚しようと企んでいる
鬼嫁の特徴15番目は「熟年離婚しようと企んでいる」です。
最近話題になっている熟年離婚。30年以上も婚姻生活を続けていたのに、突如妻の方から別れを切り出すのです。
先に紹介したへそくりを貯めているパターンの鬼嫁は、この熟年離婚狙いでへそくりを貯めている場合も多いのです。
ちなみに、旦那さんが嫌いなのに退職金目当てで婚姻生活を続けている場鬼嫁もいます。
離婚時の財産分与のためで、旦那さんが退職金をもらって資産が増えた時を見計らって離婚を切り出すのです。
旦那さんからしたら踏んだり蹴ったりですが、鬼嫁は何のためらいもなく離婚をします。
ある意味このパターンが一番旦那さんにとってはダメージが大きいので、熟年離婚を平気でできる女性こそが真の鬼嫁なのかもしれません。
鬼嫁&妻が鬼嫁の芸能人10選
芸能人や有名人にも鬼嫁と呼ばれている人はいます。ここでは鬼嫁がどのような人なのか例を挙げていきましょう。
鬼嫁の旦那さんの方が有名な場合もありますので、旦那さんの名前で紹介する場合もありますのでご了承ください。
宮迫博之
お笑い芸人・雨上がり決死隊の宮迫博之さんのお嫁さんは鬼嫁として有名です。
奥さんは一般人でテレビに出演されていないので、宮迫さんのネタとも言われていますが、エピソード豊富なことから考えるとまったくの事実無根ではないでしょう。
しかし、宮迫さんが癌になったことで夫婦仲はかなり良くなったようです。やはり家族がピンチの時こそ仲が良くなるチャンスなのかもしれませんね。
ノッチ
お笑い芸人・ノッチの奥さんも鬼嫁として有名です。よく共演しているので見たことがある人もいるのではないでしょうか。
テレビでも旦那さんのノッチを怒っている姿が印象的ですが、ネタとも言われています。
ネタかどうかは別にして旦那さんが少しでも売れるために協力してテレビに出演してくれているのですから、実際は家族思いでいいお嫁さんなのでしょう。
ジャガー横田
ジャガー横田さんも夫婦でよくテレビ出演されていて、鬼嫁として有名になりました。
元女子プロレスラーなので、夫婦喧嘩をするとよく殴られるとか旦那さんがネタにしていましたが、本当なのでしょうか。女子プロレスラーならあり得るかもしれません。
旦那さんの木下博勝さんはお医者さんです。元女子プロレスラーとお医者さんの異色夫婦ということでも話題になっていました。
カイヤ川崎
タレントの川崎真世さんの奥さんがこのカイヤ川崎さんです。
アメリカ出身なので、言いたいことははっきりと言うタイプの女性。たびたび旦那さんの川崎真世さんとテレビ番組の中でも言い争いをしています。
よく浮気騒動や離婚騒動を起こす夫婦で、たびたびワイドショーに取り上げられていましたが、2018年10月にはついに離婚裁判にまで発展しています。
再びワイドショーにネタを提供してしまうハメになりました。
野々村俊恵
タレント・野々村俊恵さんはタレントの野々村真さんの奥さんです。
野々村真さんが恐妻家で、奥さんを恐れているエピソードを番組内でよく言うことから、鬼嫁と言えば野々村俊恵さんというイメージがついてしまいました。
そう考えると元祖鬼嫁かもしれません。
峰隆太
タレントの峰隆太さんも恐妻家のイメージが非常に強いです。奥さんは初代「林家三平」の娘の海老名美どりさん。
奥さんが鬼嫁だから恐れているというより、奥さんの実家のネームバリューがすごくて頭が上がらないと言った方がいいかもしれません。
海老名美どりさんは元々女優さんでしたが、今はテレビに出ることはありません。現在は美容研究家として活動しているようです。
北斗晶
元女子プロレスラーの北斗晶さんも鬼嫁として有名です。旦那さんの元プロレスラー佐々木健介さんとの掛け合いはテレビで見たことがある人も多いのではないでしょうか。
いかにも人の好さそうな佐々木健介さんを完全に尻に敷いている感じですが、2人とも爽やかで本当は仲が良いことがにじみ出ています。
世間では「理想の夫婦」として受け入れられているようです。
元々北斗晶さんは鬼嫁と自分で言っているだけなので、鬼嫁キャラというネタでしょう。
太田光代
太田光代さんはお笑い芸人・爆笑問題の太田光の奥さんです。爆笑問題が所属している芸能事務所タイタンの社長さんでもあります。
太田光代さんもかなりテレビに出演されているので、知っている方も多いでしょう。
太田光さんがお笑い芸人だけあって、少しひどいことをされるとネタとして話してしまうので、鬼嫁という印象がついてしまったのでしょう。
実際は公私ともに旦那さんを支えてきた、なくてはならない存在のようです。
野村沙知代
次に紹介するのは、元ヤクルトや阪神、楽天の野球監督を務めた野村克也さんの奥さんである通称サッチーこと野村沙知代さんです。
歯に衣着せぬ物言いが受けて、一時期はテレビで見ない日はないくらいの人気者に。
野村克也さんも球界のご意見番として恐れられていますが、その野村克也さんを尻に敷いているのを見て世間の人は鬼嫁のイメージを持ったようです。
実際はおしどり夫婦で、自分から奥さんを取ったら何も残らないとまで言っていました。
残念ながら2017年12月に突然亡くなられました。享年85歳。亡くなってからも野村克也さんは番組内で野村沙知代さんへの愛を語っておられました。
上島竜兵
お笑い芸人・ダチョウ俱楽部の上島竜兵さんの奥さんも鬼嫁のイメージがあります。奥さんはタレント・広川ひかるさんです。
ただ、調査してみると特に鬼嫁エピソードがありません。上島竜兵さんがエピソードトークがそれほど上手ではないのかもしれませんが、面白おかしく話した記録がそれほどないのです。
どうやら、奥さんから家のエピソードトークはテレビで話すのは禁止されているようです。
芸人なのにエピソードトークを禁止されている…おまけにそれを守っている芸人の旦那さん…これは確かに鬼嫁と恐妻家のイメージに繋がってしまいますよね。
実際は夫婦仲は良いとの情報もあります。2人の間には子供がいないので、いつまでもラブラブな関係なのかもしれませんね。
まとめ
・嫁が鬼嫁だと言われている芸能人はかなり多い。
今回は鬼嫁の特徴と芸能人で鬼嫁と結婚している方や鬼嫁ご本人の紹介をさせていただきました。
具体的に芸能人を挙げるとイメージがしやすいのではないでしょうか。
鬼嫁と結婚するとかなり大変なことが多いと思います。ただし、実は鬼嫁の大半は旦那さんにも原因があることも多いです。
旦那さんの行動によって普通の女性が鬼嫁になることもありますので、行動には気を付けましょう。