狙った男性を肉食動物並みに捕まえる恋愛に貪欲な「肉食系女子」ですが特徴は一貫しており、捕まりたい方も避けたい方も特徴を覚えておいて損はありません。
今回は肉食系女子の特徴11、恋愛テクニック、落とし方を紹介します。
目次
- 「肉食系女子」とは
- 「肉食系女子」の特徴① 自分から男性にアプローチする
- 「肉食系女子」の特徴② 奥さんがいても彼女がいても関係なし
- 「肉食系女子」の特徴③ ファッションには常に気を使っている
- 「肉食系女子」の特徴③ 別れる時の決断は早い
- 「肉食系女子」の特徴④ 仕事もできる女性が多い
- 「肉食系女子」の特徴⑤ 自分の意見をはっきり言う
- 「肉食系女子」の特徴⑥ 恋愛経験は豊富
- 「肉食系女子」の特徴⑦ 常に上昇志向
- 「肉食系女子」の特徴⑧ 女性友達に嫌われても気にしない
- 「肉食系女子」の特徴⑨ 欲望に忠実
- 「肉食系女子」の特徴⑩ とりあえずデートくらいはしてくれる
- 「肉食系女子」の特徴⑪ 休日に自宅にいることはほとんどない
- 「肉食系女子」が使う恋愛テクニック
- 「肉食系女子」と恋愛する際の注意点
- 「肉食系女子」の具体的な落とし方
- まとめ
「肉食系女子」とは
「肉食系女子」とは具体的に言うと一体どんな女性のことでしょうか?
一般的に恋愛に積極的な女性を「肉食系女子」と言いますが、恋愛に対してはある程度は積極的なのではないでしょうか?
世界的に言えば、女性から気に入った男性にアプローチするのは当たり前の話。
ただし、日本では海外に比べ女性からアプローチすることが圧倒的に少ないのが現状です。これは、バブル期の「アッシー君」「メッシー君」などの単語が流行った時の影響なのです。
いい女は待っていても男の方から寄って来る、女性からアプローチするのはモテないブスの証拠…なんて本で取り上げたのです。
アプローチしてくる男性の中からしか選べない場合、もし、自分のタイプの男性がまったくいなかったら、嫌いな男性の中からもっとも「マシ」な男性を選ばないといけません。
「それって幸せなことなの?」と疑問に思った女性が最近になってようやく増えてきた…それが「肉食系女子」であり、普通のことと言えば普通なのです。
「どうせ付き合うなら自分のタイプの男性と付き合いたい」と思うのは、実際はどの女性だって心の中では思っているのではないでしょうか。
それを行動に移しているのが「肉食系女子」なのです。ある意味人生をより楽しんでいるわけですから、素敵とも言えます。
「肉食系女子」の特徴① 自分から男性にアプローチする
「肉食系女子」と言えば、まずこれというくらいにイメージするのは「自分からどんどんと男性にアプローチする」でしょう。
気に入った男性がいれば、黙っていることはしません。自分からLINE交換を申し出て、メッセージも自分から送ります。
男性からするとがっついていると思う人もいますが、そんなことはお構いなしです。
最終的に男性は女性からアプローチしてくれた方が楽なので、アプローチされることを喜ぶのを知っているので、ガンガンアプローチをします。逆ナンパさえすることもあります。
とにかく好みの男性といい関係になるためには、なりふり構わず行動に出るのが、「肉食系女子」なのです。
こんな女性が増えれば晩婚化や少子化の問題も解決するかもしれません。
「肉食系女子」の特徴② 奥さんがいても彼女がいても関係なし
「肉食系女子」は気に入った男性に彼女がいてもまったく気にしません。
「そもそも彼女って法律的に何の意味もないよね?」なんて平気で言います。そして、ガンガンアプローチをして、略奪するときもあります。
確かに彼女という存在は特に法律で守られているわけでもありませんし、きちんとした定義があるわけではないですが、何となく彼女がいたら、遠慮するというのが暗黙のルールです。
それをまったく気にしないのが「肉食系女子」なのです。
それどころか、気に入った男性に奥さんがいたとしても気にしない「肉食系女子」もいます。
彼女たちから言わせれば「奥さんなんて私より先に出会っていただけ。比べてもらえば私の方が良いってわかってもらえるはず。今どき離婚なんて珍しくもないし、恥ずかしいとも思わない」という事らしいです。
確かにある意味筋は通っていますが、凄すぎますよね。
不倫の結果に離婚になれば、慰謝料を払う羽目になるのですが、そんなことは彼女たちの行動を止めるブレーキにはまったくならないようです。
また、このような考えをみると「肉食系女子」が非常に自信たっぷりであることがうかがい知れます。
先に出会っただけの奥さんなら勝てる…何でそんなことがわかるのでしょうか。奥さんの何を知っているというのでしょうか。実際のところ根拠なんて何もないのでしょう。
恐らく根拠はなくても自信が湧いて出てくる、そういう女性が「肉食系女子」になるのかもしれません。
「肉食系女子」の特徴③ ファッションには常に気を使っている
「肉食系女子」は常にファッションや外見には気を付けている人が多いです。ジムやエステに通って、常にスタイルの維持もしているという「肉食系女子」が多いようです。
確かに何もせずに自宅でぐーたらしている女性に比べると、男性目線で見ても魅力的に映るかもしれません。
「肉食系女子」は嫌い、だなんて言っている男性も、実際に綺麗な「肉食系女子」を目の前にすると何も言えなくなってしまうことも多いようです。
やはり女性の容姿は最大の武器です。容姿に自信がまったくなければ、彼女や奥さんがいる男性にアプローチすることはないでしょう。間違いなく勝てませんから。
それを「肉食系女子」は知っているわけです。自分の容姿に自信があるから「肉食系女子」を続けられるというのもあるかもしれません。
「肉食系女子」の特徴③ 別れる時の決断は早い
「肉食系女子」は気に入ったら、強引にでも取りにいきますが、冷めてしまったら別れるという決断も早いです。
要するに「好きだから付き合うし、結婚する」けれども「嫌いな相手とは一緒にいたくない」というシンプルな考え方なのです。
確かにこれを貫き通せればいいですが、普通の人は別れるまでに紆余曲折あるものです。自分の気持ちが揺れたり、結婚していたら自分だけではなく、子供や両親のことも考えます。
しかし、「肉食系女子」は思い立ったら吉日という感じですぐに別れてしまいます。
なので、一般的には「肉食系女子」は離婚歴がある人が多いようです。
周りの目を気にして嫌いな人と別れず一緒にいる、そんな仮面夫婦状態は一昔前なら当たり前のようにいました。
しかし「肉食系女子」のシンプルな考え方が徐々に世の中にに受け入れられつつあるようで、今は我慢して結婚生活を続ける女性も少なくなってきました。
そう考えると、徐々にすべての女性が「肉食系女子」化しているのかもしれませんね。
「肉食系女子」の特徴④ 仕事もできる女性が多い
経済的に自立をしていないとなかなか離婚はできません。恋愛も自由にできないでしょう。
「肉食系女子」は比較的社会的地位が高く、仕事も安定している人が多いです。
女性は一回結婚してしまうと旦那さんの給料のみで生活する人も多く、離婚がなかなか決断できません。離婚したら自分の生活が成り立たなくなるからです。
その点、経済的に自立している女性は自由です。いつ離婚しても、旦那の給料に頼っていないので困りません。
今では結婚しても家計を一緒にせずに、それぞれの給料で生活している夫婦もいるそうです。(家のローンや家賃、光熱費などは半々で出す)
こういう夫婦の形も「肉食系女子」の存在を後押ししているのかもしれません。
一昔前ならこんな形の夫婦は考えられませんでしたから、それだけ女性が自立してきたということでしょう。
これは先進国では当たり前の話でしたが、日本は男女平等が進んでおらず、やっと最近になって自立した女性が増えてきた、と言えます。
そういう意味では「肉食系女子」が増えたというのは、日本の男女平等が浸透してきた証拠と言えるのでいいことなのかもしれません。
「肉食系女子」の特徴⑤ 自分の意見をはっきり言う
「肉食系女子」は自立した女性が多いので、自分の意見をはっきりと言う人が非常に多いです。これは逆ナンパするくらいだから当たり前かもしれません。
自分の意見をはっきりと言うことで、男性との衝突も増えますが、そのあたりのことを「肉食系女子」はネガティブに捉えたりはしません。
「本音で言い合えるのは良いこと」と捉えます。確かにこれは一理あります。長い目で見れば、本音で話してくれた方がいいことも多いです。
離婚率は高くなるかもしれませんが、本音で話し合える夫婦が増えれば、最終的に結婚して「幸せ」と感じる夫婦が増える気がします。
お互いに長年、本音を隠して婚姻生活だけは続けていくことに何の意味があるのか?「肉食系女子」はそのように考えているわけです。確かにそうかもしれませんね。
「肉食系女子」の基本的な考えは、人生で幸せになることが目的なのかもしれません。
「肉食系女子」の特徴⑥ 恋愛経験は豊富
「肉食系女子」は自分で気に入った男性にどんどんアプローチしますし、冷めたら別れるまでの決断も早いので、自動的に恋愛経験が豊富になっていきます。
恋愛経験が豊富と言えば、聞こえは良いですが、一部の男性にとっては「軽い女」とも見えてしまうかもしれません。
しかし、そんなことは「肉食系女子」は気にしません。
そもそも「肉食系女子」と付き合うような男性がそんなことを気にしていたら付き合うことができませんので、気にしない男性からパートナーを選びます。
ちなみに「肉食系女子」は諦めるのも早いので、アプローチを全力でして、その結果男性の反応が悪ければ、すぐに諦めて他の男性へアプローチをします。
これもある意味「軽い」のかもしれませんが、切り替えが早い方が人生では成功しやすいのは当然でしょう。
「肉食系女子」の特徴⑦ 常に上昇志向
「肉食系女子」は上昇志向が強いです。なので、付き合った男性がダラダラしているというのも許せない人が多いようです。
自分が経済的に自立しているからと言って、男性が適当に働いているのは許せません。お互いに常に上昇志向であることが求められるのです。
これを聞くとちょっと「肉食系女子」と付き合うのは疲れそうだ…と思う人もいるかもしれません。しかし、それはそれでいいのかもしれません。
自分に合った女性が世の中にはきっといますので、もし間違って「肉食系女子」付き合ってしまったとしても、「疲れた」と正直に言えばきっとすぐに別れてくれるでしょう。
「肉食系女子」は決断も早いので、自分のことを好きでない男性、上昇志向のない男性とはすぐに別れます。
これは良いとか悪いの問題ではなく、生き方の問題ですので、仕方がないでしょう。合わなければ別れる、シンプルな考え方です。
「肉食系女子」の特徴⑧ 女性友達に嫌われても気にしない
「肉食系女子」は女性から嫌われることがあります。なぜなら、彼女がいても奥さんがいても略奪してしまうからです。
要するに周りに合わせて自分の欲望を我慢する、ということができないので、嫌われるわけです。
特に女性は男性よりずっと集団行動が好きです。学生時代の休憩時間に「一緒にトイレに行こう」なんて話して、一緒にトイレに行っている女子を見たことがあるでしょう。
男性と違って女性はすべてトイレは個室なのですから、一緒にトイレに行く意味なんて特にないのですが、一緒に行動することに意味があるわけです。
この調和を乱す女性は嫌われるのです。「肉食系女子」は、女性同士の暗黙の了解的な調和なんて気にしません。自分がやりたければ、やるというシンプルな考えです。
そして、女友達に嫌われるのも気にしません。下手をすると女同士なんて結局は親友になれない…とさえ思っている人もいます。
それくらいでないと本物の「肉食系女子」に日本でなるのは難しいのかもしれません。
「肉食系女子」の特徴⑨ 欲望に忠実
「肉食系女子」は欲望に忠実です。
もちろん男性のことに大してもそうですが、食欲や性欲、物欲に対してもそうです。やりたいと思ったらやる、食べたいと思ったら食べる、実にシンプルです。
我慢が人生で一番意味のないことだと思っているからでしょう。
なので、結婚も即決める傾向にあります。実は「肉食系女子」はビビビと感じたらとりあえず結婚する位に行動力があります。要するに直感で結婚したいと思ったら、してしまうのです。
一時期「ビビビ婚」という言葉が流行りましたが、このビビビ婚をした松田聖子さんも典型的な「肉食系女子」ですよね。その松田聖子さんも結局は離婚してしまいました。
やってみたければ、やってみる、この欲望に忠実なのが「肉食系女子」の特徴の一つなのです。
「肉食系女子」の特徴⑩ とりあえずデートくらいはしてくれる
「肉食系女子」は誘うとすぐにデートくらいはしてくれます。しかも二つ返事でしてくれて、日程もすぐに決まります。
とんとん拍子でデートがすぐに決まっていくので、男性側は「もしかして、俺のこと好きなのかも?」なんて勘違いしてしまいがちです。
しかし、実は「肉食系女子」は食事に行くデートくらいならすぐにしてくれるのです。
なぜなら、男女の仲はいつどこでどうなるのかわかりませんし、2人で会ってみたらもしかしたら、すごく魅力的な一面を見れるかもしれない、とある意味チャンスをくれているのです。
なので、いわゆる「試食」のような形でデートをするのです。当然、2人で会って、魅力をまったく感じなければ、次はありません。
「肉食系女子」とそのままいい関係になりたければ、何かしら自分が魅力的であるとアピールは必要でしょう。
ちなみに、その日のうちにホテルに行って深い関係になっても「肉食系女子」にはほとんど関係はありません。これも「試食」のうちの一つです。
もし2回目がなければ、あなたには魅力を感じなかったと思って良いでしょう。
「肉食系女子」の特徴⑪ 休日に自宅にいることはほとんどない
「肉食系女子」は休日はほとんど外出しています。家でゴロゴロしているなんてことはほとんどありません。
もちろん、まったくないというわけではありませんが、基本的にはゴロゴロしていても、何も生み出さないことを知っているので、基本は出掛けてしまいます。
もし、あなたが休日は家でゴロゴロしていたいタイプであれば、「肉食系女子」と付き合うのは難しいでしょう。休日は毎週のようにどこかに連れまわされます。
これはどちらが良いという話ではないですが、確かに家にいても何も生み出さないという考えは正しいです。
「肉食系女子」と付き合うのをきっかけに家でゴロゴロを一切やめて、アクティブな休日を過ごすようにするのも良い選択でしょう。
「肉食系女子」が使う恋愛テクニック
次に「肉食系女子」がよく使う恋愛テクニックを紹介しましょう。
このようなテクニックを使って来たら、その女性を「肉食系女子」と認定してもいいかもしれません。
「肉食系女子」の代表テクニックは何と言っても「ボディタッチ」です。
男性が女性に触るとセクハラですが、女性がいくらタッチしてもセクハラと言われないことを「肉食系女子」は利用しているのです。(実際はセクハラですが、まず言われないでしょう)
また、男性は女性にボディタッチされるのが嬉しいことも知っています。そして、性欲が高まることも経験で知っています。
そして、男性をボディタッチでその気にさせて、そのままホテルへ…そのパターンが一番多いです。
別にそれほど好きじゃなかったのに、男性はボディタッチされると好きになってしまうことってありますよね。これは男性のみなさんならかなりの人が経験あるのではないでしょうか。
男性は性欲が高まるスイッチが緩いので、すぐにドキドキしてきます。「肉食系女子」はそれを知っているので利用しているわけです。
「肉食系女子」と恋愛する際の注意点
「肉食系女子」は付き合っていると刺激が強く、容姿も常に気を使っているので、デートをしていても楽しいことも多いです。
また、あちらから積極的に連絡を取ってきますので、男性側は努力しなくても深い仲にすぐになれるでしょう。
しかし、良いことばかりでは当然ありません。
先に説明したように「肉食系女子」は良いと思ったら積極的にアプローチしてきますが、冷めたら別れるまでの決断も早いのが特徴です。
アプローチされた男性が女性を好きになってきた頃に「肉食系女子」が冷めて別れることになることも。男性は、自分が盛り上がってきた時にいきなり別れになり、かなり辛いわけです。
このように「肉食系女子」と付き合うといきなり別れを切り出されるリスクというのは常にあることを心に留めておきましょう。
「肉食系女子」に飽きられないように上昇志向を持って努力することは必要です。
ただ、「肉食系女子」は自分に彼氏がいたとしても、他に好きな人をつくるなんて朝飯前です。そうなると男性側の努力ではどうしようもないこともあります。
ある意味いつまで経ってもドキドキできる恋愛ができますが、一緒にいて安心できるような恋愛を望む人は近寄らない方が良いかもしれません。
「肉食系女子」のアプローチを無視するのはなかなか難しいですが、ちょっと気のないふりをすれば、「肉食系女子」はすぐに諦めるのも特徴ですので、ちょっとの辛抱です。
「肉食系女子」の具体的な落とし方
ちなみに「肉食系女子」とわかっている女性が気になっている人もいるでしょう。しかし、あちらからは何のアプローチもない…そんな悲しい状況の男性はどうしたらいいのでしょうか。
そもそもあちらから何のアプローチもないということは、現時点でまったく興味を持たれていない証拠でしょう。「肉食系女子」は興味があればアプローチしてくるはずですので。
しかし、相手が「肉食系女子」とわかっているなら落とし方はあります。まずはデートに誘いましょう。
先に説明したように「肉食系女子」はデートくらいならよほど嫌いな男性でない限りはしてくれます。
そこではっきりと「君に興味がある。試しでいいので付き合って欲しい」と伝えてください。「肉食系女子」は自分が欲望に忠実なので、はっきりと言えば、気持ちは伝わるはずです。
「肉食系女子」の良いところは、イエスかノーかをすぐにはっきりしてくれるところなので、イエスならすぐに良い仲になれるでしょう。
ノーだったとしても「でも、俺は好きだから諦めない」とはっきり言えば、もしかしたら後日良い仲になれるかもしれません。
はっきり言ってくれる男性は意外に少ないので、後々に気になってくれるかもしれません。
いずれにしても小細工は必要ありません。はっきりと正面から好きで気になっていることを伝えましょう。
まとめ
・肉食系女子の使う恋愛テクニックは「ボディタッチ」。
・肉食系女子の落とし方は小細工は必要なく、堂々と告白するのが良い。
今回は「肉食系女子」の特徴、恋愛テクニック、恋愛する場合の注意点、そして落とし方についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
「肉食系女子」と付き合うのは精神的にも体力的にも大変ですが、落とし方は単純でOKです。
なぜなら「肉食系女子」の考え方がいたってシンプルだからです。
「肉食系女子」は見方によっては「軽い」ととられられることもありますが、実際は自分に正直なだけと言えるでしょう。
あなたも見習って、シンプルに人生を謳歌してみるのもいいかもしれません。