サーフィンをやっている芸能人1：真木蔵人さん

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実際にプロサーファーとして活躍している他に、ヒップホップ・ミュージックのMCパフォーマンスや俳優業、映画監督、自身のファションブランド立ち上げ、サーフショップ経営など、多角的に活動を行っていることで有名です。イナムラサーフィフィンクラシックなどに出場したりして、文句なしのプロサーファーとして活躍しています。

牛肉と豚肉を食べないベジタリアンとして知られ、父親はマイク眞木、母親は前田美波里さんです。異母の弟2人もプロサーファーとして活躍しています。また本格的なデビュー前には、スキャンダルを扱う雑誌で、独特の切り口でコラムを連載するなど、非常に多彩な才能でも有名ですよね。この人は、サーフィンをやっている日本人芸能人の中でも、特に別格と言えるでしょうね。

サーフィンをやっている芸能人2：坂口憲二さん

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サーフィンやサーフカルチャーに関する総合メディア「WAVAL」の常連としてして有名です。ハワイに留学中にサーフィンを覚えたそうで、度のASPワールドタイトル保持者であるハワイのプロサーファーのアインディ・アイアンズと対談をしたりしているほどです。

「海から見た、ニッポン」とか、『この夏は忘れない』「アジア万感」など、サーフィンにまつわるドキュメンタリーでも有名です。腕前はかなり確かなようで、一般人のサーファーに交じって話をしたり、国内でもその存在が非常によく知られています。しかもその評判は、単に腕前ばかりではなく、湘南などのサーファーの聖地でも、海の家の経営者から「いい男」と呼ばれている程です。

サーフィンをやっている芸能人3：清水圭さん

出典：http://waval.net/

吉本興業所属のお笑いタレントでありながら、この方もプロ級のサーファーとして、業界では超有名です。サーファーの他に、サッカー、ゴルフの腕前も光る、スポーツマンタレントですね。坂口憲二さんと、サーフィン短期上達講座をやっていたり、ハワイ出身のShenと東京出身のMicroからなる日本のインディーズレゲエユニット、デフテックのMicroとサーフトリップの番組『海で会いましょう〜波乗り旅 in 糸島・種子島〜』を放送するなどの活躍が目立ちます。

動画サイトでもその活躍が数多く見られますので、既に知っている方も多いことでしょう。また公式のオフィシャルサイトも、サーフィンの話題が中心で、夏になると、必ず何処かの海でサーフィンを楽しんでいるようです。

サーフィンをやっている芸能人4：つるの剛士さん

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イクメンパパとして女性からの人気も高いつるのさんも、スポーツマンタイプの芸能人ですよね。家族を大切にするのは当たり前という精神で、本当は子供好きと言われるのには違和感があると感じているんだそうです。

年間を通してアクションスポーツ（サーフィン、スケートボード、スノーボード等）で活躍したライダー、発展に貢献した人物、企業、イベントを表彰する『JAPAN ACTION SPORTS AWARDS 2017』の特別賞を受賞し、その受賞もサーフィンを広める活動が評価されてのことです。「7年前に出会ってからハマっちゃいまして」と、サーフィン歴は、2018年で8年目に突入しているようです。最近では、ご長男もサーフィンを始めているそうですよ。

サーフィンをやっている芸能人5：金子賢さん

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俳優、タレント、元総合格闘家であり、やはりスポーツマン芸能人の一人です。父親が西城秀樹さんと友人関係で、父親と西城さんとのゴルフ交流が、芸能デビューのきっかけだったそうですよ。2004年に芸能活動を休止し格闘家に転向した後、ベストボディジャパン2014東京大会で優勝、健康美とスタイルを競う「サマースタイルアワード」を自身でプロデュースしています。

俳優業に徹していた若い頃は頻繁に千葉の海などでサーフィンをしていたそうで、その美しい肉体美と共に、趣味であるサーフィンも正にスタイリッシュです。沢山の動画やTwitterなどで、その姿を見ることが出来ます。

サーフィンをやっている芸能人6：藤崎菜々子さん

出典：http://www.diamondblog.jp/

「WAVAL」でも特集記事を記載されるなど、サーフィンを趣味とする女性芸能人として有名です。自身のオフィシャルブログでも、サーフィンのことが沢山投稿されています。千葉を中心にサーフィン拠点としているそうで、事実婚状態の夫と入籍しない理由の一つは、「今は一番サーフィンに夢中になりたいから」だそうです。

パラオでは、サーフィン中に波にのまれて危険な目に会いながらも、サーフィンへの情熱は消えてはいないようです。ハワイでは原始的な木のサーフボードで波乗りを楽しんだり、もはや趣味の域を超えています。ちなみに彼女のブレイクのきっかけは、ドラッグストアのテレビCMだったんですよね。

サーフィンをやっている芸能人7：深田恭子さん

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サーフィン姿の写真集まで出している深田さんも、ハワイでのサーフィン姿で、一気に話題になりました。30歳から始めたと言われており、まだまだ腕前は未知数のようです。水に対して恐怖心が無いために、前からやってみたかったそうで、結構、こういった年齢を重ねてから、サーフィンに興味を抱く有名人は多いみたいですよ。

ハワイといえば、ハワイ出身の前大統領バラク・オバマさんも、実はサーファーで、写真を撮るときはピースサインをしないで、アロハを意味するハンドサインをするのでも有名なくらいです。サーファーはアロハサイン大好きと言われてますしね。ハワイ発祥のハングルーズが、このハンドサインの意味だそうです。深田さんも、きっとハワイの海でサーフィンに目覚めたのかもしれません。

サーフィンをやっている芸能人8：山口達也さん

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カッコいい有名人サーファーとしては、業界ではずっと有名でした。神奈川県の湘南海岸では以前からよく見かけるそうで、一般人のサーファーたちもプライベートで訪れている山口さんには、むやみに声をかけないというのが暗黙のマナーなんだそうです。

いつも1人で来て、誰かに声をかけられてもニコニコと応じるなど、対応は非常に良かったそうですから、ちょっと最近の報道では非常に残念ですよね。滝沢秀明さんとのツーショットでサーフィンを楽しむ様子も目撃されていたそうです。腕前は、サーフィンが趣味の芸能人の中でも、かなり上手いと評判になっています。

サーフィンをやっている芸能人9：ほんこんさん

出典：http://thaisbaby.com/

「ほんこんもできた！テイクオフ練習法 サーフィン入門」などを動画サイトにUPしており、この方も中高年から始めたサーファーです。

テレビ番組で坂上忍にサーフィンを教えたりもしており、真冬の海でもサーフィンを楽しむ姿が、ネット上では上がってます。全身をウエットスーツで包んだ姿は、見るからに中高年体型ですが、ちょっとカッコイイと思えるほど、サーフィンが様になっています。

サーフィンをやっている芸能人10：三村マサカズさん

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サーフィンをやっている芸能人でも、意外なのがこの人ではないでしょうか。30年前のサーファー時代19歳では、サーフィンをよくやっていたそうで、そういえば、この方、よくアロハシャツを着ていますよね。

発泡酒のテレビCMで、30年ぶりのサーフィン姿を披露していました。伊豆のビーチで撮影に挑んた時は、失敗続きでしたが、後は「無理なことはなかった！」と興奮気味にガッツポーズし、サーフィンを楽しんだそうです。それでもちゃっかり、プロフィールには、特技は、酒、水泳、野球、サーフィン、読書、暗算としているそうです。

サーフィンをやっている芸能人11：華原朋美さん

出典：https://www.pinterest.jp/

華原朋美さんもサーフィンが趣味とは意外ですね。案外グラマスなボディの持ち主ですが、7歳年下の彼氏からサーフィンを教えられていたことを、所属する芸能事務所が明かしています。

お相手は実業家だそうですが、医療関係のスポーツマンで、サーフィンが趣味のため日焼けしている黒い短髪のイケメンと言われていました。彼氏の影響は計り知れないものがありますね。

サーフィンをやっている芸能人12：長谷川潤さん

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ファッション雑誌『ViVi』で絶大な人気を誇った、モデルの長谷川潤さんは現在ハワイに住んでいます。母親が日本人、父親がアメリカ人のハーフ。

台湾系アメリカ人で実業家である旦那さんがどうやらサーフィン好きで、夫婦そろってハワイでサーフィンを楽しむ様子がネットで上がっています。家族揃ってのハワイでのサーフィンは、さぞかし幸せ感満載の感じがしますよね。

まとめ

サーフィンがプロ並、あるいは趣味であるという芸能人をご紹介しました。実に意外な人が波乗りを楽しんでいるんですね。海が近くにあれば、サーフボード一つで楽しめるサーフィンは、今では1年を通じて楽しめるスポーツです。なかでも、ほんこんさんのように、中高年でサーフィンが趣味になると、何故か一気にイケメン度が増すような印象を受けますね。夏が待ち遠しいサーファーも、きっと気になる12人だったかもしれません。