「さげまん」の女性と一緒にいたい男性はいないでしょうからうっかり引き当ててしまわないよう「さげまん」の特徴を押さえておくと安心です。
今回はさげまんの意味、さげまん女性の特徴16、さげまんの芸能人3選を紹介します。
目次
- 「さげまん」の意味や語源
- 「さげまん」の特徴その① その場の気分で態度が変わる
- 「さげまん」の特徴その② 基本自分さえ得すればいい
- 「さげまん」の特徴その③ 考え方が常にネガティブ
- 「さげまん」の特徴その④ 男性が悪いことをしても何も言わない
- 「さげまん」の特徴その⑤ 男性にまったく甘えない
- 「さげまん」の特徴その⑥ 常に暇をしている
- 「さげまん」の特徴その⑦ 束縛が強烈
- 「さげまん」の特徴その⑧ 男を立てることをしない
- 「さげまん」の特徴その⑨ 仕事をするのが嫌い
- 「さげまん」の特徴その⑩ 友達や知人への悪口ばかり言っている
- 「さげまん」の特徴その⑪ スマホ依存症
- 「さげまん」の特徴その⑫ すぐに他の男性と彼氏や旦那を比べる
- 「さげまん」の特徴その⑬ 失敗すると言い訳ばかりする
- 「さげまん」の特徴その⑭ 何で自分ばかり・・が口癖
- 「さげまん」の特徴その⑮ 凝っている趣味がない
- 「さげまん」の特徴その⑯ お金に執着心が強い
- 「さげまん」と言われる芸能人3選
- まとめ
「さげまん」の意味や語源
「あげまん」という単語は聞いたことがあると思いますが、「さげまん」はあまり聞いたことがないかもしれません。
「あげまん」は付き合ったり、結婚することで男性が仕事でうまく行ったり、出世する女性のことを指します。
「さげまん」はその反対語としてできた言葉で、付き合ったり結婚すると男性がどんどんダメになってしまう女性のことを言います。
どうせ付き合うなら「あげまん」の女性の方がいいと思うのはもちろんですが、見分け方を知らないと「さげまん」女性はかなり数は多いので、間違って選んでしまうこともあるのです。
「さげまん」女性を選ばないようにするために予備知識として「さげまん」女性の特徴を知っておきましょう。
「さげまん」の特徴その① その場の気分で態度が変わる
「さげまん」女性はその時の気分で言う事や態度が変わることが多いです。
前と言っていることが違うので、男性は振り回されてしまいます。また、気分が悪ければ、何を言ってもダメという場合も多いので、常に男性は気を遣わないといけないので、疲れます。
このような女性と付き合っていると、男性が仕事に集中できなくなるのは想像に難くないでしょう。
ただしこういう女性は、機嫌が良い時には非常に優しくしてくれたりするので、厄介です。機嫌のいい時の顔に惑わされてはいけません。
ある程度の機嫌の浮き沈みは誰でもありますが、あまりにもひどければ、付き合い方を考えないといけないでしょう。
「さげまん」の特徴その② 基本自分さえ得すればいい
「さげまん」女性は基本的に自分が第一です。
人間誰しも自分が大事なので、自分が得することをするのは当然なのですが、相手がどんなに損しても、自分さえ得すればいいと思っているのは問題です。
「さげまん」女性は、自分さえ得なら彼氏(または旦那)が損してもそれほど問題ないと思っています。
相手のことを考えることができない女性と付き合って、得することはないでしょう。
男性側の仕事が忙しいのに、自分がさみしいから構って欲しいなんて言われたら、仕事に集中できないでしょう。
常に私が私が…と言っているような女性は「さげまん」の可能性大と思って良いでしょう。
「さげまん」の特徴その③ 考え方が常にネガティブ
考え方が常に後ろ向きな女性も「さげまん」と言って良いでしょう。
そもそも人間というのは本能的にネガティブに考えるのは当たり前ですが、あまりにもネガティブ思考だと周りにも影響を与えてしまいます。
常にネガティブに考える人が成功する可能性が低いのはわかるでしょう。どうせならいつも笑顔で前向き…そんな女性と付き合いたいものです。
カップルのどちらもネガティブ思考だと負のスパイラルに入ってしまい、抜け出せなくなる可能性もあります。
特に自分がネガティブ思考だと思っている人はネガティブ思考の女性と付き合うのはやめましょう。
「さげまん」の特徴その④ 男性が悪いことをしても何も言わない
男性が間違ったことをしても何も注意しない女性も「さげまん」と言えます。
例えば、明かな無駄遣いをしたり、仕事を適当にやったりしても注意しない女性です。付き合ってみると何も欠点を指摘してこないので、非常に付き合いやすく、居心地が良い女性です。
しかし、これが逆に厄介なのです。
人間はどんな人でも欠点だらけですし、辛いことはやりたくありません。遊んで暮らせればそれに越したことはないでしょう。
けれども、楽ばかりしていて人間的に成長があるでしょうか?もちろん成長しません。
人間は楽な方には簡単に流れていきます。なので、耳に痛いことを言ってくれる人が近くにいた方が良いのです。
もっとも近い位置にいる彼女(または妻)が何も言わないと男性はどんどんとだらけていきます。
仕事にしてもプライベートにしても悪いことをした時にはきちんと言ってくれる、それが「あげまん」女性なのです。
その反対に何も言わずにすべてを許すという女性は「さげまん」と言えるでしょう。
「さげまん」の特徴その⑤ 男性にまったく甘えない
男性にまったく甘えようとしない女性も「さげまん」の可能性があります。
あまり甘えて男性に依存するような女性はダメですが、まったく甘えない女性は男性のやる気を失わせるのです。
つまり、男性に甘えないということはその女性は男性に本音を言わないということです。また、相手の男性のことを頼りにしていないということでもあります。
付き合っていて、頼りにされていない、本音で話してくれない、そんな状態ではどんなことでも男性のやる気が出るわけがありません。
もちろん先に言ったように甘えすぎて依存体質な女性も「さげまん」ですが、適度に甘えた方が男性としては、その女性のために頑張ろうと思うわけです。
「さげまん」の特徴その⑥ 常に暇をしている
常に暇をしている女性も「さげまん」の可能性は高いでしょう。
暇をしているという事は、常に相手をして欲しいと思っているわけです。男性がいくら仕事で頑張っていても自分は暇なので、構って欲しいわけです。
いわゆる「かまってちゃん」になりやすいわけです。
もし、暇で週末は家でゴロゴロしているなんて女性がいたら、あまり近寄らない方が良いでしょう。その暇つぶしの相手をさせられることになります。
そういう女性は、彼氏を作るということは自分の暇つぶしの相手を作ると同意語なのです。それは結婚する時も同じです。
当然ですが、かまってちゃんは構ってあげないと怒りますので、放っておくことができません。
「さげまん」の特徴その⑦ 束縛が強烈
束縛が強烈な女性も「さげまん」確定と言えます。
仕事を頑張っていれば、仕事で遅くなることも多いでしょうし、仕事で出世したければ、資格の勉強などもやらなければいけないでしょう。
海外に進出している企業の中には、TOEICの得点を求められることもあるので、家に帰ってから英語の勉強をする人もいるでしょう。
束縛する女性はとにかく相手のことをすべて把握、管理していないと気が済まないので、仕事が遅くなるのはもちろんですが、資格のために学校に行く場合にも口を出してきます。
当然、会社の飲み会などに行く場合も、「誰と行くのか?」「どこに行くのか?」「何時に帰って来るのか?」など根掘り葉掘り訊いてきます。
会社で出世するためには会社の人間関係を良好にする必要があるので、ある意味会社の飲み会というのは仕事の一環とも言えるのですが、それが束縛する女性には分かりません。
何も自由にさせてもらえないので、この手の束縛女性に捕まってしまったら、会社での出世も、起業しての成功も可能性はほとんどありません。
束縛女性は成功は別にしても、そもそも付き合いたくないタイプですので、もし、束縛がひどいような女性だとわかったら、すぐに付き合い方を考えましょう。
束縛は今だけだと思って我慢して従っていると、どんどんひどくなっていくことが多いです。別れるかどうかは別にして、早めに相手に束縛は困ることを伝えた方が良いでしょう。
「さげまん」の特徴その⑧ 男を立てることをしない
「さげまん」女性は男を立てることをしません。男性はプライドが高い人が多いです。
しかしそんなことはお構いなく、「さげまん」女性は男性のプライドを踏みにじるような発言をする場合が多いです。
要するに、自分の方が立場的には上であると思っている女性が多いわけです。
自分の立場が上だと思っているので、自然と発言は「上から目線」になります。
ずっと上から目線で話されている男性は、下から目線が身についてしまいます。こんな男性が出世するでしょうか?自信がなくて人の上に立つ人間になれるとは思えないでしょう。
「あげまん」女性は心の中ではどう思っているかは別にして、「あなたのお陰で私も成長できる」という発言が多いです。
そのように言うことで、男性は自信をもって、成功する可能性が上がることを知っているのです。「あげまん」女性は男性をうまくコントロールできるので、頭のいい女性なのです。
「さげまん」女性は、自分の一時の満足感のために男性を馬鹿にするような態度を取るのですから、あまり頭がいいとは言えませんね。
「さげまん」の特徴その⑨ 仕事をするのが嫌い
「さげまん」女性の多くは仕事をするのが嫌いという人が多いです。
もちろん仕事は給料のためにやっている人が多いのは事実ですが、大抵の人は仕事にやりがいを見つけてやっています。
「さげまん」女性は仕事にまったくやりがいがない場合が多く、「仕事=嫌いなことを我慢するからお金をくれるもの」と思っています。
なので、仕事にやりがいを持って、頑張りたいという人の気持ちはまったく理解できません。
仕事でいくらやりがいがあったとしても、嫌なこともあります。壁にぶち当たることもあるでしょう。そういう相談をしようものなら、「辞めればいい」としか言えません。
なぜなら、仕事はあくまでお金を稼ぐ手段でしかない「さげまん」女性にとって、仕事内容はそれほど重要なものではないからです。
仕事を辞めるという事に対してもハードルは低いです。
仕事のやりがいを理解できない女性と付き合っていても、仕事の相談ができないだけでなく、常に仕事の愚痴ばかりを言うので、モチュベーションの低下につながります。
仕事を頑張りたい人にとって、こういう女性は「さげまん」以外の何ものでもありません。
「さげまん」の特徴その⑩ 友達や知人への悪口ばかり言っている
「さげまん」の女性は友達や知人、会社の人の悪口などばかり言っています。
しかし、悪口を言ったところで何か変わるでしょうか?悪口は相手を貶めて、自分は今の自分のままで良いという自己肯定の一つです。
そして、それでストレスを発散するのですが、現状は何も変わりはしません。
そんなことを言っている暇があるなら、まずは自分を変えないといけません。自分が変わっていけば、周りの環境が変わりますので、最終的には不満も解消するはずです。
「さげまん」女性は何も行動せず現状の不平不満を悪口を言うことで、誤魔化しているのです。自分の隣にいる女性がこんなタイプでは男性も成長しないでしょう。
そもそも友達や知人の悪口ばかり言っている女性は、彼氏(または旦那)がいないところでは、彼氏(または旦那)の悪口を言っている可能性大です。
そんな人のために一生懸命働けますか?悪口ばかり言っている女性にはあまり近づかない方が良いでしょう。
「さげまん」の特徴その⑪ スマホ依存症
「さげまん」女性はスマホ依存症になっている可能性が高いです。
これは先に挙げた特徴である「常に暇をしている」と似ています。暇なので手持ち無沙汰になってしまい、暇さえあればスマホをいじっているわけです。
スマホを仕事に使っているなら仕方がないですが、ゲームをやったり、単に友達とLINEをやるだけのために使っているのであれば、「さげまん」女性の可能性は高いでしょう。
しかし、このスマホ依存症は最近ではかなりの人がなっているようで、男性にも多いのが現状です。
スマホ依存症の女性を選ばないようにすると同時に、自分もスマホは必要最低限の利用に留めた方が良いかもしれません。
もちろん仕事や勉強のために使っている人もいるでしょうから、一概には言えませんが、単にゲームや、LINEで意味もなく暇つぶしでメッセージを送るだけなら、考え直しましょう。
「さげまん」の特徴その⑫ すぐに他の男性と彼氏や旦那を比べる
「さげまん」女性は自分が大した努力もしていないことを棚に上げて、彼氏(または旦那)と他の男性と比べてがっかりします。
他の男性の表面上のことしか知らないのに、自分の彼氏や旦那と比べて文句を言うのです。
こんなことをされて「では、負けないように頑張ろう」なんて思う男性はほとんどいません。むしろ、テンションが下がってやる気が失せていくでしょう。
そもそも、これを逆に他の女性と比べられたら怒るので、どう考えても理不尽な話なのですが、自分がやられて嫌なことを他人にするわけです。
これはどう考えても「さげまん」でしょう。このような女性と付き合っていても良いことはありません。別れられるならさっさと別れた方が良いでしょう。
もし、結婚などしてしまっていて、別れられない状態であれば、はっきり嫌であることを言わないと一生言われてしまいます。
こういう、他の人の幸せな部分しか見ないで比較する人は一生同じことを言うからです。喧嘩になるかもしれませんが、はっきりと言った方が後のためです。
「さげまん」の特徴その⑬ 失敗すると言い訳ばかりする
「さげまん」女性は自分が失敗した時に謝らずに言い訳ばかりをします。
人は失敗した時に言い訳したくなる生き物です。実際に自分のせいではないこともあるでしょう。しかし、まずは失敗して迷惑をかけたなら謝るべきです。
こういうタイプの女性は男性と付き合っていても、自分が原因で悪い結果になったとしても、男性に原因を押し付けます。
あくまでも自分は悪くなく、男性が原因で失敗したことにしたいのです。
毎回そんなことをやられれば、男性は委縮してしまいます。自分のせいで女性がいつも損している…そんな心理では何事も自信をもって頑張る気にはなれないでしょう。
こういうタイプの女性も「さげまん」なので、近寄らない方が良いでしょう。
「さげまん」の特徴その⑭ 何で自分ばかり・・が口癖
「さげまん」の女性の中には何か悪いことが起こると「何で私ばかり…」「自分ばっかりなんでこんな目に…」なんて言うのが口癖になっている場合があります。
生きていれば、良いことも悪いことも起こります。良いことばかりということもないですし、悪いことばかりということもないでしょう。
しかし、「さげまん」女性は自分は人より不幸で、悪いことばかりが起こっていると思うわけです。そんなわけがないのにそう思い込んでいる人が多いのです。
幸運は自分のことを幸運と思っている人にだけ訪れるといいます。これは幸運と思い込んでいる人は何が起こっても幸運と思えるので、最後は本当に幸運になるという意味です。
例えば、足が折れてしまったら、大抵の人は不幸だと思います。
しかし、自分は幸運だと思いこんでいる人は、「会社休めてラッキー」「みんなに気を遣ってもらえるからラッキー」などとポジティブに思うわけです。
他人が不幸と思うこともラッキーと思えるのですから、当然他の人がラッキーと思えることはラッキーと思うわけです。要するに人生すべてがラッキーの連続なのです。
そう思っている方がピンチをチャンスに変えられるのは言うまでもありません。そんな風に考える人が隣りにいたら、自分も幸運が訪れそうですよね。
「さげまん」の特徴その⑮ 凝っている趣味がない
「さげまん」女性はこれと言って凝っている趣味がない場合がほとんどです。
凝っている趣味がないから暇で、暇だから彼氏に構って欲しいという気持ちが強くなります。そして、自分が思っている以上に構ってくれないと拗ねます。
趣味などを訊いて「特にない」とか「寝るのが趣味」などと言う女性はこの手の女性です。付き合う前に趣味を訊いた方がいいかもしれません。
もちろん自分があまりにも理解できない趣味を持っていると話が合いませんので、ある程度理解できる趣味の方が良いですが、趣味をまったく持っていない人よりはいいでしょう。
ちなみに合コンなどで「趣味は映画」とか「ショッピングが趣味」などと言う女性も要注意です。当たり障りがないことを言っているだけで、実際は無趣味なことが多いです。
あとは、「友達とカフェで話す」なども無趣味の女性が言う典型的なものです。これらが趣味と言った場合は単なる無趣味で「さげまん」の可能性が高いので気を付けましょう。
「さげまん」の特徴その⑯ お金に執着心が強い
「さげまん」にはお金に執着心が強い女性が多いです。
もちろんお金は誰でも欲しいですし、要らないなんて人はいないでしょう。しかし、「人生はお金がすべて」と思っている人は「さげまん」の可能性が高いです。
人世で成功するには一時的に勉強にお金を使ったり、人脈を作るためにお金を使うなど、自分に対しての投資は必要です。
ある程度の年齢になって成功していたいのであれば、若い頃にあまりお金に執着しない方が良いのです。
そもそも「お金持ちになりたい」と言う人は大抵はお金持ちになれません。お金は能力アップすれば結果としてついてくる物なので、お金ありきの人は大したレベルにはなれないのです。
この点を「さげまん」女性は分かっていないので、目の前のお金に固執してしまうのです。10年後の1000万円より目の前の10万円ということです。
お金にあまりにも執着するような女性は「さげまん」である可能性が高いと言えるでしょう。少なくとも「あげまん」ではないでしょう。
「さげまん」と言われる芸能人3選
次に芸能人で「さげまん」の噂がある人達を挙げていきましょう。
実際はどうかはわかりませんが、付き合った男性が仕事がなくなるなど大変な目に合っている人が多いです。
松居一代
船越英一郎さんとの修羅場は記憶に新しいところ。離婚の際、YouTubeであることないこと船越英一郎さんの悪口を並べ立て、世間を驚かせました。
YouTubeで話した内容が本当かどうかは2人にしかわかりませんが、自分の思い通りにならなければ、徹底的に攻撃するところを見ると結婚生活も男を立てていたとは思えません。
典型的な「さげまん」体質かもしれません。
矢口真里
元モーニング娘。で人気者でしたが、不倫がバレて芸能界を干されることに。
元旦那の中村昌也さんも結婚した当初はテレビに出ていましたが、離婚後はテレビから消えてしまいました。その後に結婚した元モデルの方も完全にテレビから消えてしまいました。
しかし、本人は不倫を売りにしてテレビに出ているので、本人だけは問題なし…周りだけ不幸になってしまいました。
東原亜希
柔道家の井上康生さんと交際するも、オリンピック二連覇を目指した井上さんは一本負けでメダル取れず。その後、結婚後に再度目指したオリンピックでは代表にもなれず。
ブログは書かれると悪いことが起こると言われていて、「デスブログ」とまで言われています。
最近は井上さんは全日本の監督で活躍中なので、「さげまん」から「あげまん」になったのかもしれません。
まとめ
・さげまんと言われている芸能人は何人もいる。
今回は「さげまん」についてまとめてみました。
「さげまん」は見た目だけではわかりませんので、じっくりと観察して冷静に判断してください。可愛さだけで付き合うのを決めると痛い目をみるかもしれません。
ただし、「さげまん」を男性の力で変えることもできますので、自分で変えることができる自信のある人は付き合ってもいいかもしれません。