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林真須美の現在&夫や息子と娘など子供情報!生い立ちや家族~最近の様子まで総まとめ

1998年7月25日に起きた「和歌山毒物カレー事件」の犯人で、現在死刑囚で服役中の林真須美死刑囚。カレーを食べた67人が腹痛や吐き気などを訴え、4人が死亡しました。

 

今回は、林真須美死刑囚の生い立ちや家族、事件や冤罪の噂、現在についてまとめました。

林真須美が起こした「和歌山毒物カレー事件」をおさらい

1998年7月(平成10年)、和歌山市園部の夏祭りに出されたカレーにヒ素が混入され、4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒になりました。

 

近くに住んでいた林真須美死刑囚が、殺人などの罪に問われ、弁護側は無罪を主張したていますが、1・2審は死刑判決を下し、最高裁もこれを支持し平成21年に死刑が確定しています。

 

 

林真須美

 

 

 

 

林真須美死刑囚が起こした「和歌山毒物カレー事件」の概要はこちらです。

 

場 所: 和歌山県和歌山市
標 的: 夏祭りに集まった園部地区の住民
日 付: 1998年7月25日
攻撃手段: カレーライスに毒物を混入
攻撃側人数: 1名
武 器: 亜ヒ酸
死亡者: 4名
負傷者: 67名
犯 人: 林眞須美
動 機: 不明
対 処: 死刑

 

現場近くに住む女(林真須美死刑囚)の周辺で、不審なヒ素中毒現象が多発していて、また多額の保険金が林真須美死刑囚やその夫である建治さんに流れていることが判明します。

 

和歌山県警など捜査当局は、保険金詐欺容疑で強制捜査に乗り出し、同年12月にカレー事件についても殺人などの罪で林真須美死刑囚を起訴しました。

 

本人の供述も含め、犯行動機と林真須美死刑囚を直接結びつける証拠がなかったため、検察は祭り当日の住民の動きを詳細に再現したり、状況証拠を積み重ねた結果、他に犯人がいないことを立証しました。

 

 

 

林真須美の生い立ち&家族

 

林真須美死刑囚の逮捕時の姿からは想像もつきませんが、幼少時代は明るい性格で可愛い子だったと、当時を知る人物が語っているそうです。

 

林真須美死刑囚の生い立ちから、結婚後、家族についてご紹介していきます!

 

 

林真須美の生い立ち~幼少期~

 

林真須美死刑囚は、小さな漁村で3人兄弟の末っ子として生まれました。父親は地味な人で、母親は外向的でまめな性格で、保険の外交員をしていたそうです。

 

 

幼少期は”明るい性格で可愛い子だった”

 

 

2人の兄がいた末っ子だったそうで、一人娘だった林真須美死刑囚は、どこにでもいるようなごく普通のかわいい女の子だったと言います。

 

しかし、両親が共働きで家を不在にしがちだったこともあり、あまり遊んでもらえなかったそうで、それが後に、林真須美死刑囚の社会性の欠如に影響したのではないかと言われています。

 

小さいころの真須美被告は、ごく普通のかわいい子どもでした。両親ともに忙しく、あまり遊んではもらえなかったかもしれませんが、経済的な不自由はなく、当時この地域としてはめずらしくピアノも買ってもらい、小遣いも十二分にもらっていました。よく家の手伝いもするよい子だったようです。子ども時代の彼女を知る人々は、「明るい子」だったと語っています。同時に、「負けず嫌い」だったとも多くの人が言っています。

 

引用:林真須美死刑囚の半生

 

 

 

林真須美の生い立ち~思春期~

子供時代といえば、かわいい時期でもあり、もちろん林真須美死刑囚にも、そんな頃があったと思いますが、それが思春期になったあたりから性格に問題が出始めていたようで…

 

 

学生時代に性格の異常性が見えてくる…

 

 

思春期になった真須美被告は、やせていて、どちらかといえば、内気で恥ずかしがり屋の清純な女の子でした。その一方で、負けず嫌いの激しい性格の一面ははむしろ強まっていきます。テストで悪い点をとったときなどは、悔しくてたまらなかったようです。いつもは笑顔でおだやかなでしたが、怒ったときには、まわりが驚くほどヒステリックになり、収まりがつかなくなりました。

 

引用:林真須美死刑囚の半生

 

この頃から、林真須美死刑囚は人より下であることや、自由がないことへの生活に過剰な不満を抱くようになっていったとのことです。

 

 

林真須美の生い立ち~看護学校時代~

林真須美死刑囚は高校卒業後、大学付属の看護学校に入学しています。看護学校2年生になった19歳の頃、林真須美被告は現在の夫となる男性と巡り会います。

 

 

看護学校時代に夫の建治さんに出逢う

 

 

当時、林真須美死刑囚は、看護学校の寮に入寮していたのですが、しつけや規則の厳しい寮生活だったそうで、窮屈な思いをしていたそうで…

 

「こんな生活は嫌だ。自由が欲しい」と林真須美死刑囚は語っています。

 

男性は、シロアリ駆除会社を経営する当時35歳の会社社長

 

結婚もしていましたが、派手な車で真須美被告を迎えに来ては、高価なプレゼントしたりしています。彼女は、しだいにこの男性に恋愛感情を持ち、魅かれていきます。自分を束縛から解放し、自由にしてくれる男性に見えたのでしょうか。

 

引用:林真須美死刑囚の半生

 

 

 

林真須美の家族~夫との出逢い~

 

当時、まだ既婚者だった建治さんに猛烈アピールされていたそうで、そのお金や地位に魅了され林真須美死刑囚は結婚を決意しましたが、実はこの建治さんも男尊女卑的な性格身勝手な性格をした男だったことが判明します。

 

 

夫・建治は会社社長だった!

 

 

夫・建治さんは当時、35歳にして羽振りのよかった会社社長だったそうで、林真須美死刑囚を学校まで派手な車で迎えに来ていたり、20万円もする高級ネックレスをプレゼントするなど猛烈なアタックをしていたと言います。

 

当時、バブル時代だったこともあってか、羽振りの良かった建治さんは相当なギャンブラーだったようで、一度に百万円単位のお金を儲けるなどし、当時19歳の林真須美死刑囚にとっては見たこともない大金が目の前でやり取りされ、どんどん魅了されていったと言います。

 

林真須美死刑囚は、”建治さんなら自分に自由な人生を与えてくれる”と感じるようになっていったそうで、結婚へと発展していきました。

 

 

林真須美の家族~夫との結婚~

 

1983年に、林真須美死刑囚は、夫・建治さんと結婚します。建治さんにとっては、3度目の結婚だったそうです。

 

 

林真須美死刑囚は昔はモテていた?

 

 

しかし、すぐにトラブルが起こります。披露宴での行き違いから、建治は「てめえ、おれをコケにするつもりか! 恥をかかせやがって!」と、新妻の真須美を平手で殴りつけたのでした。二人の結婚生活はこうして始まりました。

 

引用:林真須美死刑囚の半生

 

2人の生活は、家賃3万円の3部屋のアパートから始まります。真須美も働きはじめます。ウエイトレス、化粧品販売。結婚の翌年1984年には、新築一戸建ての家を3500万円で購入しました。このときには、普通の住宅ローンを組んでいました。

 

引用:林真須美死刑囚の半生

 

林真須美死刑囚は、お金持ちの建治さんと結婚し幸せになる予定でしたが、結婚後に次々と建治さんギャンブルやトラブルが起こり、理想の自由な生活は手に入れられませんでした。

 

 

林真須美の家族~子供を出産~(娘3人・息子1人)

 

 

林真須美死刑囚の子供は4人

 

 

林真須美死刑囚には、名前までは分かりませんでしたが、娘が3人と、息子が1人いることが分かっています。

 

現在の子供たちは…

長女:結婚して、2人の子供がいる

長男:和歌山市内の運送会社に勤務(テレビ出演もあり)

三女:高校時代、法律関係の勉強をしていた。現在はその関係の仕事に就いたかも?

 

残念ながら、次女に関しての情報は分かりませんでした。

 

また、あくまでも噂ではありますが、林真須美死刑囚の次女が林真須美死刑囚と背格好が同じなため、女子高生が証言した「太った白Tシャツを着たおばさんが、カレーの蓋を開けている所を見た」というものがその時、次女が白いTシャツを着ていたのです。

 

そのため、「次女がヒ素とは知らずにカレーに入れてしまったのではないか?」と言われているのです。

 

 

林真須美の家族~夫との結婚を後悔~

 

夫・建治さんは、次第にギャンブルにのめり込んでいったそうで、仕事を次第にしなくなってしまったようで、生計を立てていたのは林真須美死刑囚だったそうです。

 

 

保険金に手を染めたきっかけは夫だった?

 

 

林真須美死刑囚は、働かなくなった夫・建治さんについてこのように語っていました。

 

「あんなおっさん、早よ死んだらええんや」


「昨日、おやじとケンカして殴られたんや。ほんま腹立つ。あんなおやじいらん。早よ死んだらええのに」


「アタシは、カスをつかんで結婚してしもた。仕事も続けんと、競輪でスッてばっかりしくさって、早よ死にさらせ」

 

「(建治が)死ねば、保険金もぎょうさん入ってくるし、そしたら子どもと一緒に自由気ままに暮らすんや」

 

結婚前はお金持ちだったという夫・建治さんが、無収入のダメ夫になってしまい、林真須美死刑囚は豪華な生活をできると思って結婚したため、宛が外れてしまい、林真須美死刑囚は、以前、保険外交員だったために保険に関しての知識もあったので、次第に保険金詐欺に手を染めるようになり、お金を得るためには手段を選ばなくなっていったと言います。

 

 

林真須美の家族~保険金詐欺を決行~

 

林真須美死刑囚は、保険外交員時代の知識を利用し、これまでに夫・建治さんとさまざまな保険金詐欺を働いてきました。

 

それまでは、ごく普通の家庭だと思われていた林真須美死刑囚の家庭に、ありえない金額のお金が舞い込むようになっていったと言われています。

 

 

お金に目がくらんだ林夫婦…

 

 

 

1995年には、園部地区にある120坪の家を7000万円で購入します。

この年の10月、真須美の母親が「急性白血病による脳出血」で死亡。67才でした。真須美は、保険金1億4000万円を手にしています。

1998年2月には、高級リゾートマンションの最上階を購入する契約をしています。同年3月 保険金目的で、知人にヒ素入りうどんを食べさせます。(殺人未遂罪)

 

引用:結婚生活そして、保険金詐欺、カレー毒物事件

 

林真須美と夫・建治被告が起こした数多くの保険金詐欺の一覧です。

 

1993年5月18日:夫がわざと転び右膝を骨折し、バイク事故だと偽り後遺障害保険金2052万円詐取。

 

1996年2月13日:林真須美死刑囚がわざと両足に火傷を負い、バーベキューの炭火に自転車で突っ込んだと偽り入院給付金459万円詐取

 

1997年2月6日:夫がわざと亜ヒ酸入り葛湯を飲んで保険金を詐取しようとし失敗。

(林真須美死刑囚の実母が急性白血病による脳出血で死亡し、保険金1億4,000万円を取得しているが、亜ヒ酸を飲ませ白血球増加によるものだと言われている。)

 

1997年9月22日:知人男性に亜ヒ酸入り牛丼を食べさせ保険金1億2910万円を詐取しようとするが、死亡しなかったため入院給付金539万円を詐取

 

1997年11~12月:亜ヒ酸を飲んで後遺障害で入院している夫の後遺症を重く見積もり高度障害保険金1億3768万円詐取

 

1998年3月28日:再び知人男性に保険金1億2910万円を詐取するために亜ヒ酸入りうどんを食べさせるが失敗。

 

 

林真須美の「和歌山毒物カレー事件」その後の動向は

 

1998年に起きた毒物カレー事件は、発生から2018年7月25日で20年目となります。

 

夏祭り会場でカレーライスにヒ素を混入し、4人を殺害したなどで、殺人罪などで死刑が確定した林真須美死刑囚は現在も無罪を訴えていると言います。

 

そして、被害者や遺族は今もなお、深い苦悩と悲しみの中にいます。

 

林真須美被告に死刑判決

 

直接的な証拠がなく、状況証拠しかない状態でありながら、林真須美死刑囚に死刑判決が降りたことは問題だとされ、また冤罪説も流れていましたが、数々の状況を考えると林真須美死刑囚しかいないとのことで最高裁で死刑が確定されたのでした。

 

 

犯行動機不明のまま死刑確定へ…

 

 

林真須美死刑囚は「和歌山毒物カレー事件」以前に起こしていたとされる、数々の詐欺事件で使用した亜ヒ酸と、カレー事件で使った亜ヒ酸は違うものだと主張し、再審を請求しましたが棄却されてしまっています。

 

また、申し立てで弁護側は「カレーに混入されたヒ素と同じ特徴のヒ素が林被告の自宅などから発見されたとする鑑定は信用性がなく、不審な挙動をしていたとする目撃証言は人違い」などと事実誤認があることを主張しましたが、同小法廷は「判決の内容に誤りのあることを発見しない」としました。

 

警察は、それまでに入念に事件が起きた状況を再現し、状況証拠だけで林真須美死刑囚の死刑判決を確定しましたが、その警察が示した状況証拠は下記のとおりになります。

 

①カレー鍋に混入されていた亜ヒ酸と被告人の自宅等にあった亜ヒ酸が同一であること
②被告人が午後0時20分から午後1時までの間、1人でカレーを見張っており、カレー鍋に亜ヒ酸を混入する機会があったこと
③他の時間帯において、他の者が亜ヒ酸を混入する機会がなかったこと
④被告人およびその家族がカレーを食べていないこと
⑤くず湯事件をはじめとして、被告人が過去、飲食物に亜ヒ酸を混入して他人を殺害しようとしたという類似の犯罪を行っていること

 

林真須美死刑囚が殺人をしたという、確かな動機が証明されていないまま、こうした状況証拠だけで最高裁判所で死刑判決が下されたことで、ネット上では波紋を呼びました。

 

 

 

犯行動機は何だったのか?

 

1998年7月に起きた、和歌山毒物カレー事件において林真須美死刑囚の死刑が確定しましたが、いったいなぜ林真須美死刑囚はこのような凶悪な犯行を起こしたのでしょうか?

 

死刑判決がでた際にも、証拠となったのはカレーに混入したヒ素などの状況証拠のみでした。

 

 

動機も不明、真相は闇の中…

 

 

また、林真須美死刑囚の夫の林健治さんは「あいつは金にならないことはやらない」と、犯行を否定しています。確かに、言われてみれば林真須美死刑囚のこれまでの犯罪歴はすべて保険金などのお金に絡んだ内容でした。

 

そして、これまでにも殺人は犯してはいないという事実もあることから、ある日突然無差別に何人もの人々を殺害するとは思えないとも言われています。

 

林真須美死刑囚が、カレーに亜ヒ酸を混入した動機として最も有力な説は、カレーを調理していたガレージ内にて、他の主婦たちに無視されたため腹を立てて犯行に及んだと言われています。

 

しかし、その一方で林真須美死刑囚のほかにも、近所に亜ヒ酸を所有している人が6人もいたことが判明したため、林真須美死刑囚は冤罪である可能性が高いと言われているのです。

 

 

ヒ素鑑定により冤罪の可能性も?

 

林真須美死刑囚が、もしも冤罪である可能性がある場合に考えられることは、林真須美死刑囚が保険金詐欺事件の被害者から恨まれはめられた可能性も考えられます。

 

確かによく考えてみると、わずか数ヶ月の間で園部地区という限定された狭い範囲で亜ヒ酸を使用した保険金詐欺事件と和歌山毒物カレー事件が起きるとは考えつきません。

 

林真須美死刑囚が犯人であることを誰もが疑わなかったために、死刑が確定してしまいましたが、事件が起きた当時の証言は、曖昧な点がとても多く、本当に林真須美死刑囚が犯人だとは言えない状況だったそうです。

 

 

林真須美死刑囚は保険金詐欺で恨まれていた?

 

 

・林真須美死刑囚の弁護団が再審請求補充書を和歌山地裁に提出した際の一文

「証拠とされた鑑定のデータを専門家が分析した結果、(林死刑囚宅の)台所から見つかった保存容器内のヒ素と、カレーに混入する際に使ったとされる紙コップ内のヒ素は別物とわかった」


もしこの主張が本当であれば、林真須美死刑囚が自宅からヒ素を持ち出して、夏祭り用のカレー鍋に投入し、住民を無差別に殺そうとしたという検察側の主張は崩れてしまいます。つまり林真須美死刑囚に逆転無罪が言い渡される可能性も出てきたのです。

 

 

決定的な物証はなく状況証拠しかないこと。(混入されたヒ素の鑑定への疑問も出されています) 検察は、被告が「激高」してカレー鍋に毒を入れたとしていますが、激高した様子は確認されていないこと。 犯罪心理学的には、保険金詐欺のような知能犯罪と無差別殺人を狙った毒カレー事件のような粗暴犯罪を、同一の犯人が起こすことは珍しいこと。

 

引用:Yahoo!ニュース – 和歌山毒物カレー事件の心理学:事件への疑問と林真須美死刑囚の半生

 

 

また、現場にいた女子高生の証言によれば、亜ヒ酸が混入されたカレー鍋を開けたのは”白いTシャツを着て首にタオルを巻いた長い髪の女性”とのことでしたが、その日の林真須美死刑囚は黒いTシャツを着ていて、女子高生の証言した女性像に当てはまったのは次女であって、林真須美死刑囚と見間違えてしまったことになります。

 

 

 

 

 

 

 

林真須美は死刑執行されるのか?

 

一連の地下鉄サリン事件で服役していた死刑囚の死刑が執行され、2019年には年号が変わることで事件の区切りとして「 平成のうちにと」と囁かれていて、この和歌山毒物カレー事件も区切りをつけるのでは?と言われています。

 

 

Xデーが迫ってきている?

 

 

林真須美死刑囚の死刑が確定してから約15年が過ぎていますが、いまだ死刑が執行されていないのは冤罪の可能性があるからだと囁かれています。

 

また、あくまでもネット上での噂話にしか過ぎませんが「真犯人は別にいる」という噂も流れていました。弁護側も、真犯人の手掛かりになるようなものを掴んではいるようですが、裁判ではまだ明らかになっていないとのことです。

 

しかも、警察が「和歌山毒物カレー事件」の真犯人について、本腰入れて追っているとは思えないため、冤罪が証明され、林真須美死刑囚が出所するという確率は極めて低いと言えます。

 

 

林死刑囚はオウム事件の死刑囚の刑執行に触れ、「次は私 ではないかと思うと、食事も喉を通りません。私は無実です」と訴えた。6、7月に林死刑 囚と面会したという夫(73)も「今でも真須美はやってないと思う」と話した。

 

引用:毒物カレー事件の死刑囚 オウム執行に触れ訴え「次は私では」

 

 

 

林真須美「1日も早く死刑囚から生還したい」

 

和歌山毒物カレー事件において、再審請求をしている林真須美死刑囚の支援者集会が大阪市内で開催され、「1日も早く死刑囚から生還したい」との林真須美死刑囚の手紙が読み上げられました。

 

 

林真須美死刑囚からの手紙

 

 

「有罪の拠り所とされたヒ素鑑定について、京都大学の河合潤教授が鑑定結果を分析し直したところ、当時の結果が否定されたんです」(弁護団関係者)


当初の鑑定では、「犯行に使用された紙コップに付着していたヒ素と、林死刑囚の自宅にあったタッパー容器のヒ素が同一だとされていました。ところが分析の結果、別種のヒ素であることが判明したんです」

 

引用:林真須美死刑囚に吹く「無罪」追い風新展開

 

「09年に林真須美被告の死刑判決が確定しましたが、本人は一貫して無罪を主張。現在、再審請求中です。動機と決定的な証拠がなかったこともあって、林死刑囚を支える支援者も多く、精力的に活動しています」真須美死刑囚の親族の林浩之さんはこう話す。「今回の件は、再審請求にとって追い風になるのは間違いない。ただ、最高裁で棄却されているので、すぐに覆ることはないでしょう。辛抱強くやるしかない」

 

引用:林真須美死刑囚に吹く「無罪」追い風新展開

 

 

 

林真須美の長男がドキュメンタリー番組に出演

 

  • 林真須美死刑囚の長男が、息子として20年間抱き続けた苦悩をテレビで明かしました。

「人間として最底辺まで落ちた」。そう語る長男はこの20年近く、殺人犯(死刑囚)の息子という重い十字架を背負って人生を歩んできたのでした。

 

 

逮捕後、長男は壮絶な人生を歩んでいた…

 

林真須美死刑囚は逮捕されましたが、当時から一貫して無実を主張しています。

 

カレーにヒ素を混入したのは本当に母なのだろうか?そんな葛藤に苦しみもがき続けた長男が、これまでの壮絶な人生を振り返りました。

 

 

長男に付けられたあだ名は「ポイズン」

 

 

「ママがやったん?」。長男も、こう母親に問いかけたことがあったという。「やるはずがない」。ぴしゃりと否定されたが、結局、事件から約2カ月後、両親は保険金詐欺容疑で和歌山県警に逮捕された。

 

当日は長男の小学校の運動会。前日に、来てくれるかどうかを尋ねる長男に、林死刑囚が「絶対行ってあげる」と応じたのが、逮捕前の最後の会話だったという。

 

引用:和歌山カレー事件・林真須美死刑囚の長男が語った壮絶人生

 

殺人犯の息子という重い十字架を背負うことになった長男を待っていたのは、預けられた養護施設でのいじめだった。同じ施設に入所していた少年らから日常的な暴力を受けたといい、顔に傷ができれば職員らにいじめが発覚することから主に体を狙われ、生傷が絶えなかった。「ポイズン(毒)」。いじめを受けていた少年らからこんなあだ名で呼ばれることもあったという。給食のカレーに乾燥剤を入れられ、気付かずに食べておう吐した

 

引用:和歌山カレー事件・林真須美死刑囚の長男が語った壮絶人生

 

 

 

婚約者とも婚約破棄に…

 

 

長男は現在、運送会社に勤務しているとのことです。

 

”カエルの子はカエル” 養護施設にいたころ言われたこの言葉。この悔しさから「万引一つでもすれば『死刑囚の息子だから』と後ろ指を指される」と道を踏み外さないように生きてきたと語りました。

 

林死刑囚と面会するのは年に1回程度。最後に会った昨年6月には歯が抜け落ちてしまっていた。かつて、報道陣に水をかけた強気な性格は変わらず、「早めに老人ホームに入ったと思っている」とうそぶいていたというが、気丈にふるまうのは子供たちの前だけ。父親には「死刑台に連れて行かれる夢を見る」と弱音を漏らしたこともあったという。

 

引用:和歌山カレー事件・林真須美死刑囚の長男が語った壮絶人生

 

 

長男は苦しい胸の内をこのように明かしています。

 

「家族だから、母を信じたい思いがある。何度も葛藤を繰り返している」

 

 

「和歌山毒物カレー事件」の現在は

 

1998年に和歌山市園部地区で発生した、毒物カレー事件は発生から20年目を迎えます。


林真須美死刑囚が、カレー鍋に亜ヒ酸を混入し4名を殺害した「和歌山毒物カレー事件」によって、園部地区では現在もなお影響を及ぼしていると言います。

 

 

林真須美の自宅は放火で全焼した…

 

 

林真須美死刑囚は、カレーに亜ヒ酸を混入し4人を殺害した罪で、殺人罪などで死刑が確定
しています。

 

林真須美死刑囚は、裁判で証言した地元住民らを相手取り、損害賠償を求めて提訴していましたが、いずれも棄却されています。住民からは「終わらない事件」に不安の声が上がっているそうで、地元の小学校では今も給食にはカレーを出していないそうです。

 

事件が起きた夏祭りを開催した園部第14自治会は「命日を静かに過ごしたい」という遺族の意向を受け、事件後から営まれていた慰霊祭を2010年から中止しています。現場近くの交番で遺族や被害者の支援を続ける県警OBの相談員、丸山勝さんは「遺族や被害者は表面上は平穏に見えても、悲しみや苦しみは変わらない」と指摘しています。

 

ちなみに「和歌山毒物カレー事件」の後、林真須美死刑囚の自宅の壁には誹謗中傷の落書きで埋め尽くされたあげく、何者かによって放火され全焼してしまったことで、解体され現在は公園に変わっています。そして、今でもカレーのCMを自粛しているとのことです。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

1998年7月25日に起きた「和歌山毒物カレー事件」の犯人・林真須美死刑囚についてまとめました!

 

林真須美死刑囚は、相手が亡くなってしまったかもしれない「保険金詐欺事件」を複数起こして総額5億円に及ぶ大金を得た悪党でしたが、カレー事件については冤罪の可能性も指摘されています。

 

事件から20年、そろそろ死刑執行ではないか?との声もありますが、今後の動向に注目が高まります!

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